「自動運転車」って何がすごい? 実現可能な“10の技術”

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自動で適切な運転を行う「自動運転車」で可能な“10の技術”とは?

 国内では日産やトヨタ、海外ではGoogleなどが開発を進めている「自動運転車」。これは、車自体が標識や道路状況などを検知・判断し、自動で適切な運転を行うというものだ。人間の操作を最小限にとどめることで、人為的ミスによる事故を大幅に減らすことができるといわれているが、具体的にどのようなことが可能なのか?

 日産自動車のWebサイト『日産が考える自動運転』を見てみると、自動運転で可能な技術として【高速道路自動合流】【遅い車の追い越し】【緊急自動操舵回避】【狭路区間の通過】【本線離脱&信号停止】【標識検知&一時停止】【緊急路肩退避】【路肩停止車両の追い越し】【交差点通過】【遠隔自動駐車】の10項目を挙げている。

 これらすべてが実現すれば、かなりの部分をオートメーション化できることになる。最終的には人間が一度もハンドルに手を触れることなく、車が目的地まで運んでくれる領域にまで到達するかもしれない。すでに公道での実走実験もスタートしており、課題は着々とクリアされつつある状況だ。

 次回は、自動運転車をめぐる保険業界の動きについて紹介する。

(文:前田智行)

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