これさえ知れば“命が守れる”(2) 火災時の「車脱出法」

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今回は火が発生した場合の“車脱出法“を紹介

 災害は突発的なものが多く、いつ何時、遭遇するかわからない。めったに起きないとしても、あらかじめ対策を講じておいて損はないはずだ。そこで前回は、車の運転中に被災し、水没した場合に脱出する方法を紹介した(関連記事参照)。今回は「車両火災」や「事故による火災」など、火が発生した場合の脱出法を紹介する。

■火が発生したら周知徹底! ベルトを切断する「カッター」は必携

 燃料・オイル漏れやエンジンを空ぶかしして高回転状態を続けるといった様々な要因で起こる「車両火災」。もし、走行中に白い煙などがみられた場合は、ハザードランプを点滅させて後続車に緊急事態が発生したことを伝える。その後、速やかに路肩に停止して、119番に通報しよう。

 事故による火災で、車体が変形してしまった場合、シートベルトが引き抜けなくなる可能性もゼロではない。そんな事態に備え、切断するためのカッターなどを常備しておくといいだろう。前述のハンマーのなかには、カッターが一体化されているものもあるのでチェックしてみよう。

 火が発生した場合は、とにもかくにも車両から離れ、周囲に危険を知らせることが大切。ちなみに、勢いにもよるが、上着で炎を覆ったり、ペットボトル飲料水をかけることで、初期段階で消火できる可能性も高い。あらかじめ自動車用品店などでスプレー式の消火器を用意しておくのもおすすめだ。

 万が一のときには、これらの知識をもとに焦らず行動することが、命を守ることにつながるだろう。

(文:オオノ・ヨーコ)

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>> <前回記事>これさえ知れば“命が守れる”(1) 水没時の「車脱出法」

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任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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