ネット銀行のいつでもどこでも振込ができるリアルタイム送金

  • ネット銀行のいつでもどこでも振込ができるリアルタイム送金

 ネット銀行の大きな特徴と言えるのが「リアルタイム送金」です。リアルタイム送金とはインターネットによって24時間365日リアルタイムで送金できるサービスのことですが、これを使うとネット銀行をとても快適に使うことができるでしょう。
 リアルタイム送金の説明や魅力、おすすめの活用シーンなどを紹介します。

リアルタイム送金とは

 従来の銀行にはないサービスとして、ネット銀行の大きな特徴となっている「リアルタイム送金」。とても便利なシステムですが、その中身を詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。そもそもリアルタイム送金とはどんなサービスなのでしょうか。
 リアルタイム送金とは振込に関する言葉で、簡単に言うとネットを介して入金すると、即時に相手の残高に反映されるサービスのことです。これまで振込を行う場合は、銀行等から振り込んでも相手の口座に反映されるまでにはタイムラグがありました。また、振込時間が遅れれば翌営業日扱いになることもあります。
 リアルタイム送金なら同じネット銀行に振り込んだ場合、タイムロスすることなく残高に反映させることができます(ただし、ネット銀行がメンテナンスのときは、その間だけ振込できなくなることがあります)。

リアルタイム送金の活用例

 ここまでの説明で、リアルタイム送金がとても便利なサービスであることが分かったのではないでしょうか。では、次は具体的にどんな場面で活用することができるか説明しましょう。
 まず、便利なのが遠方に住む人へお金を振り込むとき。例えば、仕送りの必要なお子さんを持つご家庭にとってリアルタイム送金は魅力的なサービスです。毎月、決まった額の仕送りをする以外にも急にお金が必要になることもあるでしょう。そんなときにすぐに振込ができると親子ともども安心ですよね。
 次に考えられるのがネットオークションでの利用。ネットオークションはタイミングが重要です。振込や入金が遅れたりすると取引に悪影響を及ぼすことがあります。リアルタイム送金があることで出品者にとっても落札者にとっても迅速な取引をすることができるでしょう。

FX・株式投資をするならリアルタイム送金

 そして、FXや株式投資をするときもリアルタイム送金はとても便利なサービスです。投資もオークションと同様、タイミングが重要ですよね。株価や通貨の変動から次の予測を立てて行動する必要があります。「コレだ!」と思ったタイミングでお金を投資する必要があるのに、通常の銀行を使っていれば振り込めるのが翌営業日となってしまうこともあります、これでは、せっかくのチャンスをふいにしてしまうでしょう。また、金曜日に振り込みその日に反映されなかった場合、翌営業日は月曜日なので3日も遅れてしまいます。デイトレードなどの短期投資に参戦することは難しいでしょう。
 リアルタイム送金ならすぐに送金できるため、好機を見逃すことなく投資することができるようになるはずです。