注文住宅で後悔しやすい11のポイント――失敗しないための対策を解説

注文住宅で後悔しやすい11のポイント――失敗しないための対策を解説

人生において、住宅以上に高価な買い物はなかなかありません。せっかくなら、フルオーダーの注文住宅を購入して、こだわりの詰まった理想の家を建てたいと考える人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、何度も打ち合わせを重ねた注文住宅であっても、一点の不満もない家にするのは難しいようです。実際に暮らしてみると、間取りや動線、設備など、さまざまな箇所にストレスを感じることも少なくありません。
本記事では、注文住宅を建ててから後悔しやすいポイントと、失敗を防ぐために実践したいおすすめの対策をご紹介します。

mokuji目次

  1. 注文住宅で後悔しやすいポイント1:間取り
    1. リビングの広さ
    2. 窓の大きさや位置
    3. 子供部屋の有無
  2. 注文住宅で後悔しやすいポイント2:動線
    1. 洗濯の動線
    2. 身支度の動線
    3. テレビの位置
  3. 注文住宅で後悔しやすいポイント3:収納
    1. 玄関収納
    2. ウォークインクローゼット
    3. パントリー
  4. 注文住宅で後悔しやすいポイント4:デザイン
    1. 壁紙
    2. スケルトン階段
    3. 造作家具
  5. 注文住宅で後悔しやすいポイント5:設備
    1. キッチン
    2. 断熱材
    3. コンセントの位置と数
  6. 注文住宅で後悔しやすいポイント6:建材
    1. 床材
    2. 外壁
  7. 注文住宅で後悔しやすいポイント7:外構
    1. 駐車場
    2. ベランダ、ウッドデッキ
    3. 玄関のひさし
  8. 注文住宅で後悔しやすいポイント8:環境
    1. 風通し
    2. 吹き抜け
    3. 日差し
    4. 土地の状態
  9. 注文住宅で後悔しやすいポイント9:費用
  10. 注文住宅で後悔しやすいポイント10:施工業者
  11. 注文住宅で後悔しやすいポイント11:隣人トラブル
  12. 注文住宅で失敗しないための対策
    1. 理想の生活を具体的にイメージする
    2. 最低限の建築の知識を身に付ける
    3. どこまで妥協できるかを明確にする
    4. 自分に合った施工業者を選ぶ
  13. 満足できる注文住宅は、信頼できるハウスメーカー探しから

注文住宅で後悔しやすいポイント1:間取り

注文住宅を建ててから後悔する人が多いポイントとして挙げられるのが、間取りです。間取りとは、住宅における部屋の配置のこと。部屋の構成は、「2DK」「3LDK」といった数字とアルファベットの組み合わせで表します。アルファベットの「L」はリビングルーム(居間)「D」はダイニングルーム(食事室)「K」はキッチンを指します。そして、アルファベットの前の数字は、LDKを除いた居室の数です。

例えば、一戸建ての注文住宅で、夫婦の寝室が1つと子供部屋が2つ、客間が1つ、ほかにリビングルームとダイニングルーム、キッチンがある場合、4LDKと表します。
間取りにおいて、具体的に後悔しやすい点は、下記の4つです。

リビングの広さ

リビングは、家族が集まってくつろぐための場所。すべての家具や家電を配置した上で、家族全員が同時に過ごしても圧迫感がない広さを確保しないと、リビングの本来の目的が果たせません。

部屋の役割を意識して家具や家電を厳選し、家族がゆったりとくつろげる広さを確保する必要があります。ソファに座りたい人、床に寝転ぶのが好きな人など、それぞれが思い思いに過ごせるスペースがあると、誰にとっても居心地の良いリビングとなるでしょう。

窓の大きさや位置

窓は明るい日差しを取り込んだり、換気をしたりするのに欠かせません。ですが、窓の位置や大きさによっては、部屋が過ごしにくくなることも。
例えば、直射日光が降り注ぐ場所に大きな窓を設置すると、夏に室内温度が下がらず快適性が損なわれます。また、まぶしすぎて昼間は、カーテンが開けられなくなることも考えられます。

防犯性やプライバシーの面でも、窓の位置は重要です。特に、都心の住宅のように家と家との距離が近いと、窓を開けてすぐ手の届く距離に隣の家があることも珍しくありません。視線が気になって、窓を開けられないこともあるでしょう。窓の大きさや位置は、事前によく検討してください。

子供部屋の有無

子供部屋が必要かどうかも大切なポイントです。家族で話し合っておくといいでしょう。
予算との兼ね合いで最初から部屋数を確保するのが難しくても、将来的に子供が増える可能性がある場合は、あらかじめ広めの部屋を壁で仕切れるようにしておくのもひとつの方法です。

注文住宅で後悔しやすいポイント2:動線

注文住宅で後悔しやすいポイント2:動線

家の中の動線も、注文住宅を建ててから後悔しやすいポイントです。動線とは、日常生活において、人が自然に動く際に通る経路のこと。家事や生活をする上での動線を考慮して、部屋や設備、家具、家電をどこに配置するかを考えましょう。
動線において特に踏まえておきたいのは、下記の3点です。

洗濯の動線

一戸建てでよくあるのが、洗濯機は浴室と脱衣所のある1F、洗濯物を干すベランダは2F、乾いた洋服をしまうクローゼットは3Fといったように、洗濯にまつわる家事の場所が離れているパターンです。
洗い終えた洗濯物を持って階段を上り、ベランダに干して取り込んだ洋服を畳んで、さらに別の階へ持っていくといった流れは、とても非効率で家事を担う人の負担が大きくなります。

1つの家事にまつわる作業は、できるだけ同じ階で完結できると便利です。さらに、作業をする順番に従って、直線的にそれぞれの場所を配置するとスムーズに動けます

身支度の動線

顔を洗ったり、歯磨きをしたりといった身支度のために使う洗面所。浴室の隣にあり、脱衣所を兼ねた造りであることが多いです。水場がまとまっていると一見便利なようですが、例えば朝シャワーを浴びる習慣がある家族と、同時刻に洗面所を使う家族がいる場合、お互いに気を遣いながら過ごさなければならず、日々の小さなストレスにつながる可能性があります。
洗面所だけ玄関の近くに設置するなど、脱衣所とは別の場所にしておくと、さらに暮らしが快適になるかもしれません。

テレビの位置

リビングに設置することが多いテレビ。家族の日々の動線上にあると、頻繁な行き来に視聴が遮られ、集中できません。ソファでくつろぎながら観たいのか、対面式キッチンで料理をしているときも観たいのかも考慮しながら、動線から外した位置にテレビ用のコンセントを設置するといいでしょう。

注文住宅で後悔しやすいポイント3:収納

注文住宅では、収納について後悔するケースも少なくありません。収納が少ないと部屋が乱雑になり、快適な暮らしが損なわれます。季節外の洋服や日常的に使用しない日用品をしまっておけるスペースを十分にとりましょう。
また、しまっておきたいものの特性にあわせて、最適な場所に収納場所を設置することをおすすめします。参考に、考え方の一例を紹介します。

玄関収納

玄関に収納するのは靴だけと考えていると、後でもっと収納スペースが欲しかったと思うことも。玄関収納は、なるべく家の中に入れたくないものをしまう場所として使うと便利です。上着類やレインコート、アウトドア用品、子供の遊び道具などが入るスペースも確保しておきましょう。

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは、衣類だけでなくアクセサリーや帽子、バッグなどのアイテムを一括して管理でき、出し入れしやすいことがメリットです。ただし、寝室の中にウォークインクローゼットを設置すると、早朝や深夜に使う場合に家族の就寝の邪魔になることも
また、浴室など湿気の多い場所のすぐ近くに設置することで、収納したものが傷んでしまうこともあるので注意が必要です。

パントリー

キッチンにパントリーを設けなかったことで、まとめ買いしておいた食材の置き場に困ることがあります。反対に、パントリーを広くしすぎてデッドスペースになったり、奥行きを深くしすぎてものの出し入れがおっくうになったりすることも。普段、食材をストックしておく総量をもとに、適切なサイズの収納スペースを検討しましょう。

注文住宅で後悔しやすいポイント4:デザイン

注文住宅で後悔しやすいポイント4:デザイン

いざ、注文住宅に住み始めてみると、デザインが気にいらなかったという場合もあります。家のデザインは、容易に変更ができないものも少なくありません。ライフスタイルや家族構成が変わっても使い続けられるかどうか、慎重に検討することをおすすめします。

壁紙

壁紙は、簡単に変えることができません。壁全体に貼ってみると、色や柄の印象がサンプルと大きく異なることも少なくないため、必ず大きめのサンプルで確認するようにしましょう

スケルトン階段

骨組みと踏み板のみで造られたスケルトン階段はデザイン性が高くおしゃれですが、特に小さな子供がいる場合は、隙間から落下する危険があります。また、移動中に隙間からものを落としてしまう可能性も。設置する際には、必要に応じて落下防止用のネットの導入も検討しておきましょう。

造作家具

造作(ぞうさく)家具は、工務店などに製作を依頼して、壁や床に直接取りつけるオーダーメイドの家具のこと。例えば、テレビボードや本棚、キッチンカウンターなどがあります。
自分の好みに合った部屋がデザインできますが、後々場所を移動させたり色や材質を変えたりすることはできず、撤去する際には費用がかかる可能性もあります。十分に検討してから導入するようにしてください。

注文住宅で後悔しやすいポイント5:設備

実際に注文住宅に住んでみると、設備にストレスを感じることは少なくありません。日々の生活のしやすさに直結するものであるだけに、具体的な暮らしをイメージして必要な設備を配置しましょう。特に後悔しやすいポイントは、下記のとおりです。

キッチン

キッチンの作業台は、高すぎても低すぎても使い勝手が悪く、腰痛につながるリスクもあります。一般的には、「身長÷2+5cm」が高さを検討する際の目安といわれています。
ショールームで確認する際は、高さのある靴を脱いでスリッパを履くなどして、キッチンの高さを確認するのもおすすめです。

断熱材

コストを抑えるために安価な断熱材を選ぶと、夏は暑く冬は寒くなり、結果的に光熱費がかかる可能性が高いです。さらに、家が完成した後で壁に断熱材を入れようとすると、大規模なリフォーム工事が必要になり、かえってコストがかかります。ある程度の初期費用がかかっても、良い断熱材を入れて断熱性や機密性を高めることが大切です。

コンセントの位置と数

家具を置くとコンセントがふさがったり、コンセントの数が足りずタコ足配線になったりするケースも少なくありません。コンセントの位置や数は、よく検討しておくことが大切です。
パソコンや掃除機、スマートフォンの充電など、電化製品の数や使う場所を事前に洗い出しておきましょう。

注文住宅で後悔しやすいポイント6:建材

建材選びで後悔する人もいます。建材とは、住宅を建てるための材料のことで、構造に使う木材や鉄筋、内外装の仕上げに使う壁材や床材などがあります。建材を見た目だけで選ぶと、実際は汚れやすかったり傷が目立ったりするケースも。住んだ後で悩まされることのないよう、建材の特性や住む人の特徴を考慮して選びましょう。

例えば、壁に使われる珪藻土は吸湿性に優れた素材ですが、シミの原因になるため水拭きができません。汚れやすい場所は、珪藻土を避けたほうが無難です。

床材

無垢材はぬくもりを感じさせる一方、傷がつきやすい建材です。動き回る小さな子供がいる家庭や、室内でペットを飼っている家庭は、一考の余地があります。

外壁

はっきりとした白や青、または黒や茶色のダークカラーは、汚れが目立ちます。外壁に使うと、塗り替えサイクルが早くなってしまうことも。
グレーやアイボリー、ベージュなどの汚れが目立ちにくい色を選ぶと、家を維持していく上でのコストパフォーマンスが高まる可能性もあります。

注文住宅で後悔しやすいポイント7:外構

注文住宅で後悔しやすいポイント7:外構

外構とは建物の周りに設置する設備の総称で、塀や門、植栽、アプローチ、駐車場などが含まれます。この外構も、実用性に対して不満を感じやすいポイントです。特に気をつけておいたほうが良い3つのポイントをご紹介します。

駐車場

駐車場を設けたところ、荷物を出し入れするスペースが案外狭かったというケースもあります。車の大きさを考慮して、余裕を持った広さを確保する必要があります。
将来的に大きな車に乗り換える、2台所有するといった予定がある場合は、それも広さに反映しましょう。

ベランダ、ウッドデッキ

ベランダやウッドデッキを造ったものの、外から家の中まで丸見えになってしまうこともあり、プライバシーが気になる場合があります。フェンスや植栽などをうまく配置すれば目隠しとなり、リラックスして家族と過ごしたり自分の時間を持ったりすることができます。

玄関のひさし

玄関のひさしは、幅に気をつける必要があります。あまりに幅が狭いと、鍵の開け閉めや荷物の出し入れに手間取ったときに、雨や日差しから身を守ることができません。少し余裕を持った幅にしておくと安心です。

注文住宅で後悔しやすいポイント8:環境

住居の中と外の環境にも、住んでみると不満に感じやすいポイントがあります。デザイン重視で家を建てると、暑さ・寒さ、音、光などに気が回らず、過ごしにくい家になることがあるので注意が必要です。
また、土地の状態や周辺環境も住み心地に大きく影響するため、家を建てる前によく確認しておきましょう。環境面で見るべき点は、下記の4つです。

風通し

風が入ってくる大きな窓があっても、出ていく先がないと風は通りません。ドアと窓が対面するようにして、風の通り道を確保しましょう。
部屋単体ではなく、家全体で風通しを考えると、気持ち良く風の抜ける家を作ることができます。

吹き抜け

開放感があり、採光性や通風性も確保できる吹き抜けですが、冬は寒いのがデメリットです。空調の効きを良くするため天井にシーリングファンを取り付けるなどして、吹き抜け付近の温度が下がるのを抑えましょう。

日差し

日差しが長時間部屋の中に差し込むと、冷房の効率が下がります。特に、夏の南西側の窓は要注意。大きめの窓を設置するのは避け、日を遮るシェードなどを効果的に使いましょう。

土地の状態

家を建てる前に、土地の状態をチェックしておくことは重要です。例えば、いざ住み始めてから、水はけの悪さに気づくことも。庭に水が溜まったり、床下の湿気によって家の中がジメジメしたりすることにあります。
水はけの悪さは、地盤を軟弱にするため災害リスクにもつながります。購入前に、土地の歴史を調べたり雨の日の状態を見に行ったりするなど、必ずチェックしておきましょう。

注文住宅で後悔しやすいポイント9:費用

注文住宅で後悔しやすいポイント9:費用

オプションを追加するうちに、想定外の費用が必要になってしまうのも避けたいポイントです。注文住宅にあれこれと理想を詰め込んでいった結果、予算をオーバーすることは少なくありません。オプションは何をどこまでつけるか、あらかじめ優先度を決めておくことが肝心です。
また、住宅は建ててからも、メンテナンス費用がかかります。屋根や外壁、水回り、床暖房など、大きめの修繕が入る時期を想定して、ランニングコストを見積もっておくことをおすすめします。

注文住宅で後悔しやすいポイント10:施工業者

ハウスメーカーや工務店など、施工を担当する業者の方針や姿勢がマッチしないと、不満や後悔につながる可能性が高いです。営業担当者に要望が伝わりにくいと感じたときは、イメージを伝えやすい写真や図、画像を使って話すこともおすすめ。可能であれば、建築士や設計士を交えて話すと、要望がさらに具現化しやすくなります。また、費用についてもトラブルにならないよう、予算を超えた提案をする場合は、あらかじめ教えてほしいと伝えておくといいでしょう。

注文住宅で後悔しやすいポイント11:隣人トラブル

土地の境界の問題や、工事中の騒音などがきっかけで隣人との関係が悪化することは少なくありません。工事を始める前に境界線を確認したり、工事の時間や期間を説明して時間を厳守したりするなど、事前の配慮でトラブルを回避しましょう。

注文住宅で失敗しないための対策

ここまで、注文住宅で後悔しやすいポイントを紹介しました。高価な買い物である家の購入の失敗を防ぐため、下記の4つの対策を行っていきましょう。

理想の生活を具体的にイメージする

どんな生活をしたいのか、イメージをしっかり言語化しておくことがとても大切です。それにもとづいて、間取りやデザインなどを具体的に語れるようにしておくと、仕上がりも理想に近い家となります。

最低限の建築の知識を身に付ける

設備や間取りのアイディアは、建築の知識がないと生まれにくいものです。後悔しないよう、基本的な建築のノウハウや最新のデザインについて資料を集めるなどして、知識をインプットしておくことが大切です。

どこまで妥協できるかを明確にする

コストカットをせざるをえないときなどに備えて、設備や間取りの希望に優先順位をつけておきましょう。さらに、「絶対に妥協できないライン」を明確にしておくと、施工業者との打ち合わせもスムーズに進みます。

自分に合った施工業者を選ぶ

施工業者ごとに、得意とする家は異なります。理想の家を実現してくれる施工業者を見つけるため、複数のハウスメーカーや工務店、設計事務所から見積もりを取って、比較検討することが大切です。

満足できる注文住宅は、信頼できるハウスメーカー探しから

注文住宅は、人生の中でとても大きな買い物です。失敗や後悔はできる限りしたくないですよね。
満足できる家を建てるため、ニーズに合った家づくりをしているハウスメーカーを見つけましょう。

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