日産、新型『ラティオ』発表

フルモデルチェンジを施した新型『ラティオ』 [拡大する]

フルモデルチェンジを施した新型『ラティオ』

 日産自動車は5日、フルモデルチェンジした新型の5ナンバーセダン『ラティオ』を発表し、全国で発売を開始した。同車はタイで生産する逆輸入車となる。

 『ラティオ』は現在までの販売台数は約50万台となる同社のコンパクトセダン・グローバル車。米国をはじめタイ、インド、ブラジルなど世界150ヶ国以上で販売されている。

 新型車は、エンジンルームの最小化と燃料タンクの最適配置により、セダン並の室内空間を実現。また、全車にHR12DEエンジンとアイドリングストップ、副変速機付きエクストロニックCVTを搭載したほか、旧型に比べ約70kgの軽量化を図り、燃費はJC08モードで22.6km/Lとなっている。

 国内でのターゲットは「継続してセダンを乗り継いでおられる成熟した大人のお客さまや、法人の営業用車両として使用されるお客さまが中心」(同社)。月間販売台数1200台を目指す。

 車体価格は138万8100円から169万8900円。

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