自動車保険で車の修理費は出る?〜大雪による損害の場合


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

楽しい雪道ドライブのため、事前に情報収集と対策を! [拡大する]

楽しい雪道ドライブのため、事前に情報収集と対策を!

 2月23日から24日にかけて、数年に一度のレベルの猛烈な寒波が北陸・東北地方を襲い、大雪や猛吹雪といった大荒れの天気をもたらした。青森県では、5メートルを超える積雪となったところもあるという。そんな大雪によって車が損害を受けた場合、自動車保険は適用されるのだろうか?

■ボンネットがへこんでしまった場合

 大雪が降ると、積雪の重みで車の屋根やボンネットがへこんでしまうことがある。そんなとき、自車の損害を補償する自動車保険・車両保険に加入していれば、ほとんどの場合、問題なく保険金は支払われる。大雪などの自然災害が原因で発生する車の修理代は、車両保険を使って支払うことができるのだ。

 ちなみに車両保険には、「オールマイティタイプ」や「エコノミータイプ」などの種類がある。両者のいずれかであれば、大雪を含む自然災害による損害は補償の範囲内だが、まれに「他車との事故で損害を受けた場合のみを補償するタイプ」の車両保険を契約している人もいる。その場合は、自然災害による損害で自動車保険を使うことはできない。

■スリップによる単独事故

 大雪になると、路面の凍結など走行条件の悪化が原因の事故も増える。スリップして単独事故を起こしてしまうケースも多いだろう。その場合は、契約している車両保険が「オールマイティタイプ」であれば、車両保険を使って車を修理することは可能。しかし「エコノミータイプ」だと、原因はスリップでも、車の運転で起こした単独事故は補償の範囲外となっている。

■事故を起こさないためのコツ

 危険が伴う雪道を運転する際は、チェーンを着けるなどの対策を。また、急発進・急ブレーキ・急ハンドルは避け、スタッドレスタイヤは必ず4輪ともに履こう。路面が濡れているように見えて実は凍っている“ブラックアイスバーン”にも注意が必要だ。

 雪道のドライブは、本来、楽しい思い出になり得るもの。余計な心配をしないで済むよう、万全の準備をしよう。

自動車保険を比較する

個別or一括見積もり 違いを比較

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について

■禁無断複写転載
オリコン顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。