夏と冬ではどちらが危険? 実際の交通事故発生ピークは何月か

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目前に控えた大型連休……ドライバーは気を引き締めよう

 「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本に掲げ、警察関係者による様々なイベントも実施された『春の全国交通安全運動』が15日に終了。しかし、目前に控えた大型連休の交通量の増加を考えると、ますますドライバーは気を引き締めなければならない。では、実際の事故発生のピークはいつなのだろうか? 『2013年 交通事故の発生状況』(警察庁)によると、12月という結果が出た。

 同資料の交通事故発生件数を月別に見ていくと、最も少ないのは2月で4万7119件。最多は12月の5万8711件で、死者数も最多の490人となっている。冬至を迎える12月は日照時間が少なく、視認性が悪いなかで運転する機会が多くなる。また、師走ということで企業活動がより活発となり、仕事で車を利用する人が多くなることも原因のひとつかもしれない。ちなみに、13年春の連休時(4月27日〜5月6日)の交通事故発生件数は1万3585件で、死者数は110人となっている。

 こうした事故を防ぐ目的で、現在は、自動車メーカーは安全性能の向上に尽力。自動車保険会社も、安全運転啓蒙のためのWebサイトを立ち上げたり、運転時のクセをチェックするスマートフォンアプリをリリースしている。連休になると、普段はハンドルを握らないドライバーも多く、運転に自信があるドライバーが事故に巻き込まれるといったケースも発生しやすい。各社の多様な取り組みをうまく活用して、安全運転を心がけよう。

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