電話の引越し手続き

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 連絡はメールやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で済ますことが多いという人も、大事な連絡や急用時は電話を使うことが多いと思います。引越ししてから電話が使えなくなってしまうと不便ですし、連絡手段がなくなってしまうのは不安ですよね。固定電話は引越しをする際は、電話番号の変更が必要な場合があります。また、主要な連絡は全て携帯電話やスマートフォンで済ませているという人も、引越し時に手続きが必要な場合もあります。固定電話と携帯電話の引越し時に必要な手続きについて紹介します。

固定電話の手続きはどうなっている?

 まずは固定電話の手続きについての解説をしていきましょう。固定電話については、引越しをする場所によって手続きが必要か不要かどうか決まります。市外に引っ越す場合はNTTの収容局が変わるため、市外局番から電話番号が変更となるので手続きが必要になります。仮に同じ市内だとしても電話番号を変更が必要となる場合もあるので一度、電話会社に確認しておくといいでしょう。

 NTT東日本とNTT西日本は同じ会社だと思われることが多いです。しかし、同じNTTグループとはいっても、別会社であるため連携はしていません。そのため、NTT東日本からNTT西日本へ変更を行うなど、電話を契約している会社に変更がある場合は、1つの会社で一括して契約変更手続きをすることができません。契約している会社に解除手続きをしたあと、契約する会社に新規契約を申し込みましょう。

契約する電話会社に連絡を入れる

 電話番号の変更が必要な場合は契約する電話会社に連絡を取りましょう。回線工事が必要な場合があるので、引越し一週間前までには手続きを済ませておくと安心です。

 回線工事が必要な場合とは、引越し先の部屋に電話回線がひかれていないケースです。一般的な賃貸マンションやアパートなどであればあまり可能性はありませんが、新築の一戸建てや回線のひかれていない部屋に引っ越す場合は工事が必要となります。工事は立ち会いのもとで進められ、1日ほど拘束されます。また工事は必ずしも希望日に行われるとは限らないので、工事をする可能性が考えられる場合には、3か月〜2週間ほど前には電話会社に連絡をして工事の予約をしておくことをおすすめします。

 工事が必要な場合の負担費用は10,000円ほどです。すでに回線が通っている場合は、工事は行わないので立ち会いをする必要はありません。また移行費用は2,000円ほどかかります。

携帯電話の手続きは?

 携帯電話の場合は、引越し時に工事が必要となることはありません。そのため、固定電話のように早いうちから手続きを行う必要もありません。忙しい場合はライフラインなど優先順位の高い手続きが終わったあとや引っ越しが終わったあとに手続きを行ってもよいでしょう。

 携帯電話の手続きは主に登録住所の変更となります。その場合、契約している携帯電話会社に連絡をして、引越し先の住所の登録変更を伝えます。手続きするのは、契約会社のホームページ、電話、直営店(ショップ)の3つです。直営店で手続きをする場合は、印鑑や本人の確認書類(原本)などが必要とされる場合があります。忘れずに持っていくようにしましょう。
電話の引越し手続きのポイント!
・市外に引っ越す場合はNTTの収容局が変わるため、市外局番から電話番号が変更となるので手続きが必要
・NTT東日本からNTT西日本へ変更を行う場合は、解除手続きをしてから新規契約を申し込みは必要
・回線工事が必要な場合があるので、引越し一週間前までには手続きを済ませる
・新築の一戸建てや回線のひかれていない部屋に引っ越す場合は工事が必要なので、3か月から2週間ほど前には電話会社に連絡をして工事の予約をしておく
・工事が必要な場合の負担費用は10,000円程度、移行費用は2,000円程度
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