転居はがきで引越しのお知らせを

  • 引越しが済んだら、はがきで挨拶状を送るのがマナー

    引越しが済んだら、はがきで挨拶状を送るのがマナー

 引越しが済んだら、親しい人やお世話になった人へ挨拶状を送るというのは古くからの習慣です。身近な家族や友人にはメールや直接会った時に伝えるということでも構いません。

 しかしある程度礼儀を払うべき相手や、以前から挨拶状のやりとりがある方には、きちんと「はがき」でお送りしましょう。

転居はがきの意味

 通信手段の大部分がデジタルになっている昨今、わざわざはがきを送ることも、いただく機会も少ないかもしれません。しかし引越しという大きな変化のご挨拶ですから、挨拶状として転居はがきをお送りするのは、古くからの習慣でありマナーです。お世話になっている方々に敬意を表し、転居したという報告と新しい住所・電話番号などをご連絡します。

 引越しをきっかけに疎遠になってしまうという事があってはいけませんし、先方に「引越した旨を報告されていない」と感じさせてしまっては失礼です。転居はがきは単純に新住所を伝えるためではなく、自身の近況に変化があったことをお知らせし、「今後もお付き合いをお願いします」という思いを込めて大切な人に贈りましょう。

転居はがきの基本的な書き方

 挨拶状にはある程度決まった書き方があります。友達に手紙を書くようなとりとめの無い内容ではなく、定型文でもきちんと基本に則った形でお送りするのがマナーです。近しい相手への転居はがきであれば、書き出しに転居の知らせであることがわかる内容を書きます。続いて本文には住所変更の連絡であるという報告と、簡潔な挨拶を一文添えてください。本題である新たな住所と連絡先は、わかりやすくはっきりと記載しましょう。

 また、目上の方に送る場合は頭語と時候の挨拶で書き出し、相手を気遣う一文を添えて本題に入ります。転居したという明確な報告と、それに伴う連絡であるというくだりが本文です。頭語で書き出した文章は、必ず結語で終わることが決まっているため、使う場合は忘れないようくれぐれも注意してください。最後に新たな住所と連絡先、差出人氏名をやはりわかりやすく、はっきりと記します。
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