超小型EV『コムス』きょう発売・価格は66万円から セブンの宅配サービス車両にも導入

きょう発売を開始した超小型電気自動車『コムス』 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

きょう発売を開始した超小型電気自動車『コムス』 (C)ORICON DD inc.

 トヨタグループのトヨタ車体は2日、1人乗りの超小型EV(電気自動車)『コムス』について会見を行い、同日から発売を開始したと発表。会見ではセブン-イレブンの宅配サービスの配達車に同車を導入することも併せて発表され、8月上旬から順次導入を開始するという。同車の価格は66万8000円〜79万8000円で、最大7万円となる補助金制度の利用が可能。年間目標販売台数は3000台で、全国のトヨタ販売店2701店舗にて取扱いする。

 国土交通省が規制緩和の方針を固めている1〜2人乗りの超小型車は環境性能にも優れており、高齢者や個人向けの新たな“足”としての普及が期待されている。現在、超小型車の開発を行っているのは、トヨタ車体、日産自動車、ダイハツ工業、ホンダ、スズキの5社。その中でもトヨタ車体の同車が一足早く市場に投入されることとなった。

 『コムス』は、道路運送車両法では第1種原動機付自転車(四輪)となり、二段階右折やヘルメットの着用は義務付けられていない。家庭用100V電源で充電でき、満充電1回にかかる費用は約120円。およそ6時間で充電が完了となり、連続走行距離は約50km・最高速度は60km/h。

 会見に出席した同社・綱岡卓二取締役社長は、「ようやく超小型EV・コムスが必要とされる社会になりました。環境にやさしく、便利で快適なコムスに乗り、子どもたちに良い未来を残していきたい」と発売日を迎えた喜びを語った。

 また、同車を自社の宅配サービスの配達車両に決定したセブン-イレブン・ジャパン・井阪隆一代表取締役社長は「(コムスの)優れた環境性や小回りが利く点が、我々が提供する宅配サービスにぴったり。わが社も社会の変化に対応しつつ、(コムスの)本格的な展開を楽しみにしております」と“未来のクルマ”に期待を寄せていた。


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