【女性FPイチオシ】ネットスーパーで“食品ロス”削減へ 在庫管理にも最適!

食べられるのに捨てられる…「食品ロス」はネットスーパーで削減できる!? [拡大する]

食べられるのに捨てられる…「食品ロス」はネットスーパーで削減できる!?

 まだ食べられるのに廃棄されている食料品は、日本で年間約600万トン超。世界で行われている援助の量より、多くの食料品を捨てていることになる。これは“食品ロス”といわれ、たびたびニュースでも取り上げられているが、在庫管理をしっかりしていれば、解消される部分もあるだろう。そこで活用したいのがネットスーパーだ。

■食品ロスを食費換算すると、年間3万円超に!

 農林水産省の『2014年度 食品ロス統計調査』によると、二人世帯における食品ロス率は1日ひとり当たり4%。独身など世帯人数が少なくなるほど高くなる。

 この食品ロス率を食費に換算してみよう。総務省の『2014年度 家計調査』によると、東京都区部の2人以上の世帯の食費は、外食を除いて月6万5269円。単純に上記の4%をかけると、毎月約2600円無駄にしていることになる。年間に換算すると、約3万1200円だ。

■食品ロスは「在庫管理の徹底」で削減可能

 食品ロスが生じる原因は、“買いすぎ”または“作りすぎ”といえる。例えば、「いま必要ではないが、半額になっていたので思わず購入」「家の在庫を確認しないままスーパーに行く」といった買い物の仕方は、食品ロスのリスクが高くなる。また、食料品を消費するためにたくさん料理を作り、結局食べ残してしまうというケースも同様だ。

 このような食品ロス及び食費の無駄をなくす方法としては、食材の在庫管理を徹底することが挙げられる。2重買いを防ぐこともでき、献立を考える効率も上がるだろう。

 在庫を効率よく管理するには、食材の主な保管庫である冷蔵庫を整理することが大切。一目で状況がわかるよう「見える化」することだ。さらに“買い物メモ”を作るのも効果的。紙やスマートフォンなど、個々の生活スタイルに合ったものを活用しよう。

■「ネットスーパー」は在庫管理にも最適

 家にいながら買い物できる「ネットスーパー」は、在庫の確認がリアルタイムでできるという利点がある。

 また、「SEIYUドットコム(ネットスーパー便)」の“お買い物メモ”も便利なツールだ。足りない食材をこのメモに入力してクリックすると、商品が検索されて希望のものを選べる仕組みになっている。ネットサーフィンをしながら食材選びをする必要がなく、足りないものを効率よく購入できるというわけだ。

 ネットスーパーを活用して、在庫管理の手間を軽くし、買った食材を使いきってすべておいしくいただけば、食品ロスを削減できて支出に対する“満足度”もアップする。ぜひ試してみてはいかがだろうか。

<記事/中村真佐子(マイアドバイザー登録FP)>
金融商品を提供しない独立系FP事務所所属。ファミリー層における家計管理、教育資金などの相談及びシニア層の金銭管理、住み替え、成年後見、介護等の相談、実行支援を得意としている。

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