住宅ローン、変動金利ってどのくらい安い? 数字でわかる簡単比較

住宅ローンを行っている主要銀行の変動金利がどれくらいか比較してみよう [拡大する]

住宅ローンを行っている主要銀行の変動金利がどれくらいか比較してみよう

 史上初となるマイナス金利導入をきっかけに、過去最低水準を更新している住宅ローン。この機会を逃すまいと住宅購入を検討している人は多いはず。

 そこで今回は、主な銀行の変動金利がどれくらいかを比べてみよう(数字は新規借り入れ時)。複数あるプランの中の一旦ではあるが、これから住宅ローンを組む人にとっては、数値だけでも参考になるはずだ。各行の適用金利、事務手数料、保証料、保証会社手数料と特徴にわけて紹介する。

■ソニー銀行 (変動セレクト住宅ローン)
・ネット上で変動金利から固定金利、固定金利から変動金利に切り替えられる。

<適用金利>0.499%〜0.549%
<保証料>無料
<保証会社手数料>無料
<事務手数料>借入金×2.16%

■住信SBIネット銀行 (通期引下げプラン)
・金利に団体信用生命保険と8大疾病保障の保険料も含まれているのが特徴。

<適用金利>0.566%
<保証料>無料
<保証会社手数料>無料
<事務手数料>借入金×2.16%

■三菱東京UFJ銀行 (ずーっとうれしい金利コース)
・変動金利型に力をいれており、契約するとATM時間外手数料が無料、月3回まで振込手数料が無料となる。

<適用金利>0.625〜0.875%
<保証料>あり
<保証取扱手数料>3万2400円
<事務手数料>無料

■イオン銀行 (ローン取扱手数料定率型)
・契約者には同グループでの買い物が毎日5%オフになるイオンセレクトクラブが利用できる。

<適用金利>0.570%
<保証料>無料
<保証会社手数料>無料
<事務手数料>借入金×2.16%

■三菱UFJ信託銀行 (全期間一律引き下げ型)
・三菱UFJフィナンシャル・グループの信託銀行とあって安心感がある。

<適用金利>0.575〜1.075%
<保証料>あり
<保証取扱手数料>3万2400円
<事務手数料>無料

■楽天銀行 (住宅ローン金利選択型)
・変動金利も低いが、フラット35での金利がより魅力。

<適用金利>0.563%
<保証料>無料
<保証取扱手数料>無料
<事務手数料>32万4000円

■三井住友信託銀行 (全期間一定金利引下げ)
・中央三井信託銀行と住友信託銀行が合併。信託銀行の中では金利が低い。

<適用金利>0.600%〜年1.075%
<保証料>あり
<保証取扱手数料>3万2400円
<事務手数料>無料

■横浜銀行 (変動金利型)
・東京の西南部と神奈川県が中心。住宅ローンにも注力している。

<適用金利>0.600%
<保証料>あり
<保証取扱手数料>無料
<事務手数料>3万2400円

(※各行の数字は4月現在のもの)

 銀行によっては、ほかのサービスとの併用で内容がよりオトクになる場合もある。実際に細かく検討する際には、シミュレーションをするほか、特典なども踏まえて自分に合った銀行を選ぶべきだろう。

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