ソニー銀行
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30代/男性メールでの回答がほぼ毎回その日のうちに返事が来た点。(30代/男性)>>
2019年、住宅ローンの顧客満足度ランキング1位は、9年連続で【ソニー銀行】という結果となりました。2006年から始まるオリコン顧客満足度調査において、9年連続の1位獲得は初めてとなります。8つの評価項目のうち「商品内容」「手続き」などを含む5項目で1位を獲得しています。 2位は【イオン銀行】で「付帯サービス」(団体信用生命保険や提携サービスへの優遇など)で1位を獲得し、3位の【新生銀行】は「手数料・保証料」で1位を獲得しています。金利の安さだけではなく、各社がサービスの特徴としている付加価値を理解して選択することも大切です。
住宅ローンの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
メールでの回答がほぼ毎回その日のうちに返事が来た点。(30代/男性)>>
変動金利の低さ。5年間ではあるがイオンでの買い物が5パーセント引きになること。(40代/男性)>>
審査結果が1週間程でわかった点、Tポイントが貰える点、他行より当初固定変動金利ローンの固定期間の種類が多かった点。(40代/男性)>>
金利優遇キャンペーンあり。(40代/男性)>>
自己資金を一定額入れることで、当初より金利を下げてくれたこと。(30代/男性)>>
繰り上げ返済がいつでも手数料なしで可能で、期間短縮、月々の返済額の軽減、どちらでも選べるのが良い。あと、金利も低い。(40代/男性)>>
担当のお兄さんが話しやすい。(30代/女性)>>
金利がダントツで低かったことが良かった点であり決めた理由でした。また審査のスピードもとても早かったので、安心できました。(30代/女性)>>
金利が当時は一番よかった。休日相談会と展示場説明があったため、契約はしやすかったです。(30代/女性)>>
保証会社を抜きにして、プロパーローンで対応して貰えた。(40代/男性)>>
繰り上げ返済についてネットで事前確認と申し込みができることが良かった。(50代/男性)>>
担当の方の対応が、よかった。分からないところが無いぐらい分かりやすく説明してくれた。(40代/女性)>>
質問や疑問にたいして的確に対応して貰った事。(50代/男性)>>
面談の時間をいろいろ融通してくれた。(40代/男性)>>
最初に他と比べて、それ以下にできますと公言してくれたこと。(50代/男性)>>
様々な提案をしていただき、いろんなパターンでのローンの組み方をメリットデメリット共に教えていただいた。(20代/女性)>>
対応が早く、こちらのニーズに合う条件だった。(40代/男性)>>
融資を受けると決めてから契約までがスムーズにできた点。(30代/女性)>>
金利が低い。大手であり信頼感がある。(20代/男性)>>
担当者の知識が豊富で、素早く手続きができた。(30代/男性)>>
審査もスピーディで丁寧に対応していただきました。何も分からない中でしたが、説明も分かりやすく信頼出来ると思いました。(30代/女性)>>
固定金利、変動金利のメリット、デメリットを対面で丁寧に説明してもらえたこと。(30代/男性)>>
親身に相談にのってくれる。(40代/男性)>>
2段階金利という、変動金利とは違う安心感のある商品がよかった。(40代/男性)>>
土日も営業、家から近くにあり、各種申請が進めやすかった。(30代/男性)>>
担当者が非常に良い方で、スムースに手続きが終わった。(40代/男性)>>
休日に個室で手続きできたので、乳幼児同伴で助かった。(30代/女性)>>
親身になって話してくれるのと、お金を使うことに対して誠実な対応と感じられる。(40代/女性)>>
元々のローンに対して、借り換え相談に応じてくれ、簡単に手続きが終了した。(40代/男性)>>
担当してくれた方がとても丁寧でわかりやすく親しみやすい方で初めてでも安心して借りれたこと。(30代/男性)>>
条件良く、すぐに貸してもらう事ができた。(40代/男性)>>
審査が早い。住宅ローンの説明で何を聞いても答えてくれる雰囲気がよかった。(30代/男性)>>
いろいろと相談にのってくれた。(40代/男性)>>
契約時にローンについての説明が丁寧で良かった。(20代/男性)>>
丁寧な説明と、誠実な対応。(40代/男性)>>
対応が良くわかりやすい説明。(50代/男性)>>
支店長さん自ら親切丁寧な対応をして頂きました。(40代/男性)>>
保険制度が充実している。(40代/男性)>>
担当者が非常に丁寧でわかりやすい説明であった。(40代/男性)>>
フラット35を取り扱っている金融機関の中で手数料、金利が一番安かった。(50代/男性)>>
担当者や、銀行窓口の人がとても親切。困っているとすぐかけよってくれる。(30代/女性)>>
しっかりと説明してくれた。(50代/男性)>>
地銀にもかかわらずメガバンクと同じ提案力そして商品力。(30代/男性)>>
債務返済支援保険の内容(団信以外の長期療養で就業不能となった場合の保険)が、従来より充実した。(50代/男性)>>
他のフラット35より金利が低かったこと。(30代/女性)>>
住宅ローンを組むにあたって、当初の詳細な説明を受けるのが日曜日にできてよかった。(40代/男性)>>
ちょっとしたことでも電話で聞いてもすぐに親切に対応してもらえる。(30代/男性)>>
繰り上げ返済手数料がかからない。(30代/女性)>>
規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。
重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
住宅購入と一口にいっても新築物件に中古物件、またはマンションにするのか一戸建てに住むのかなど、居住タイプは色々だ。そこで気になるマイホーム購入時の諸費用や、自己資金の目安…そして“見落としがちな費用”を見ていこう。
マイホーム購入時の諸費用は、物件種別、住宅価格、面積、住宅ローン利用の有無によって自己資金の目安は異なる。ローンにかかる手数料や税金など、住宅取得時の諸費用の目安は、新築住宅で価格の2〜5%、中古住宅で5〜10%程度だ。
【一般的な諸費用】
【注意! 見落としがちな費用】
住宅ローンを組む際にうっかり見落としがちなのが、引越し費用やカーテン、照明器具、エアコンなどの購入費だ。住宅購入後の生活費や教育等にかかる支出を計算、手元に残すお金も考えておくことが必要だ。
一般的に、自己資金は購入価格や建築費の25〜30%なければマイホームの取得は難しいと言われている。また、頭金は住宅購入の諸費用や生活費等のための手元のお金を考え、金融機関に相談のうえ決めよう。
一般的に住宅ローンの借入限度額は、物件価格(総工事費)の80〜90%。そして収入基準による返済額は年収の25%以内であれば安全だと言われている。金利や返済期間によっても借入の上限額はかわってくる。「フラット35」や財形住宅融資では年間の返済額が税込年収の35%以内が基準となっている。
金融機関や不動産に直接相談する前に、各銀行の公式サイトのローンシミュレーションで、月々の支払いなどさまざまなパターンを試してみるのも一案だ。
■資金計画=住宅ローンで検討すると、あとで支払いが困難に!?
住宅ローンを組む前に、自己資金が底をつかないようにしっかりとした返済計画を立てることが重要だ。おおよその目安をざっとおさらいしてみよう
○広告で頭金0円と書かれていても、自己資金0円ではない。例えば、3000万円の物件で、登記等の諸費用は180万円〜240万円ほど。さらに手付金も必要だ。
○融資を受けるためには保証会社の保証を受け、借入れ金額に見合った保証料などを支払わなければならない。保証料は、借入時に借入期間分を一括払いするのが一般的。保証料率は金融機関によって異なるが、0.2%のところが多い。最近では保証料無料の住宅ローンも登場している。
■住宅ローンを組む前にここだけはチェック!
○年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、年収400万円未満で年収の30%、年収400万円以上で年収の35%を超えていないか?
○住宅購入後に諸費用を支払っても手持ちのお金は残っているか?
自分にあった無理のない返済計画を立てて、上手に住宅ローンを利用しよう。
新築、中古、リフォーム…住宅ローンの違いは? 消費税の関係や住宅ローン控除の延長など、不動産業界では需要が見込まれることがしばしばある。それを機に初めて住宅の購入を検討する方も多いのでは? 住宅ローンを組む前に必見! 住宅購入と賃貸のメリットとデメリットをしっかりおさえておこう。
いつかは夢みるマイホーム。住宅購入前に賃貸と住宅購入のメリットとデメリットを知っておきたい。
▼住宅購入
メリット
デメリット
・ 自分が住むためだけでなく、貸すことや売却も可能
・ 設備が充実している
・ 自由にリフォームできる
・ 条件がクリアしていれば住宅ローン控除が
受けられる
・ 資産になる
・ 永住の地がある安心感
・ 社会的信用が増す
・ 住宅ローン完済後の負担が少ない
・ 予期せぬメンテナンスの出費がある
・ 長期ローンの精神的負担がある
・ 病気や転職などによる減収で、長期ローンが大きな負担となることもある
・ 固定資産税がかかる
・ マンションの場合、修繕積立金や管理費が必要になる
・ 資産価値が下がる場合もある(売却が難しくなる)
▼賃貸
メリット
デメリット
・ 結婚や勤務先、子どもの教育環境などその時々ライフプランにあわせて住宅を選ぶことができる
・ 設備のメンテナンスは基本的に大家側が負担する
・ 長期ローンの精神的負担がない
・ 敷金、礼金、契約更新料が必要になる
・ 引越し費用に加え、転居先にあわせてカーテン、照明器具、エアコン等を購入しなければならない場合もある
・ 老後に住む部屋を確保できない可能性がある
・ 家賃を払い続けなければならないので老後の
負担が大きくなる
結婚や出産で家族が増えたり、子どもが成長したりとライフスタイルは変化していく。マイホームの購入と賃貸、どちらが自分にとってトクなのかじっくり考えて判断したい。
>>注意点
中古物件を購入する場合、物件価格にリフォーム代金を含めて住宅ローンとして借り入れることができる。
例えば新たに登場した「フラット35 リフォームパック」では、住宅金融支援機構と金融機関の「フラット35」と、その金融機関が提供するローン「フラット35パッケージ」を利用できる。
金利変動に影響されない「フラット35」と低金利のメリットが受けられる「固定金利期間選択型」、「変動金利型」の住宅ローンを併せて借り入れることで、将来の金利変動リスクが軽減される。ただし手数料、諸費用が割高になる場合がある。(※取扱金融機関によって、商品名、商品内容、利用条件、必要となる手続や費用等が異なる)
大規模な増改築の場合は住宅ローンの利用が可能。リフォームのための公的融資としては財形住宅融資がある。財形住宅貯蓄の融資限度額は、合計残高の10倍までの額で、最高4000万円まで。返済期間は20年以内となっている。
(「フラット35」「財形住宅融資」「民間融資」とは?⇒初めての「住宅ローン」自分にあった金融機関選び)
民間融資としては、リフォームローンを利用することになる。リフォームローンは有担保型と無担保型の二種類。有担保型は住宅ローンとほぼ同じ仕組みになっていて、保証料、手数料、抵当権設定登記など手続きが多く諸費用も必要になる。大掛かりなリフォームを行う場合は有担保型の住宅ローンを利用。リフォームローンは無担保型ローンが主流だ。
▼有担保型ローン
メリット
デメリット
・無担保型と比べて金利が低い(リフォームする自宅を担保に入れるため)
・ 融資限度額が多い(おおむね1億円以内)
・ 返済期間が長い(最長35年程度)
・ 抵当権の設定に時間がかかる
・ ローン返済できなくなった場合は担保を失う
▼無担保型ローン
メリット
デメリット
・ 抵当権設定が不要
・ 諸手続きのための書類集めなどの必要がないので手続きが簡単
・ 審査が早い
・ 有担保型と比べて金利が高い
・ 融資限度額が少ない(3大メガバンクで500万円〜1000万円程度)
・ 有担保型ローンより返済期間が短い(最長10〜15年)
・ 借入期間が長ければ長いほど総支払額が増える
そのほかにも、対象者の年齢や融資限度額、金利等、金融機関によって異なってくるので取り扱い金融機関に相談のうえじっくり検討しよう。
住宅購入を意識し始めたとき、まずは手に取るのがポストに届く不動産の広告。マンション、一戸建てなど様々な物件がとても魅力的な言葉で紹介されている。今回は、その“不動産広告”の正しい見方をチェック!
新聞などにはいってくる不動産広告。価格や面積、間取りに目が行きがちだが、ほかにも不動産広告には多くの情報が掲載されている。一般的な項目を見ながら、住宅ローンを組む人、住宅購入を考えている人がおさえておきたい、チェックポイントをみていこう。
【チェック(2) 分譲住宅(建売住宅)の不動産広告】
○「建築確認」や「確認番号」の横に番号が記載されているか?
【チェック(3)建築条件付きの不動産広告】
○価格は土地だけの価格が書かれているかをチェック。そのうえで建物の価格が併記されている場合はOK
「条件付き」
特定事項の明示義務
特定用語の使用基準
「建築条件付き」あるいは「建築条件付宅地」であれば、購入者が自由に建築会社を選ぶことができず、売り主または売り主の指定業者で建築しなければならない。
築条件付宅地」であれば、購入者が自由に建築会社を選ぶことができず、売り主または売り主の指定業者で建築しなければならない。 消費者にとって著しく不利益となる事項については広告に表示する義務がある。
(都市計画法、建築基準法その他の法令による利用制限や傾斜地、不整形地など)
抽象的な用語、他の物件等と比較するような用語の使用は禁止されている。
(表示内容を裏付ける合理的な根拠がある場合を除く)
ちなみに、新築とは建築後1年未満かつ未入居である物件を指し、それ以外は中古物件。中古住宅の広告では上記のような表示がされないこともある。また広告の文字の大きさは原則として7ポイント(約2.5mm四方の大きさ)以上となっている。
不動産広告は「宅地建物取引業法」(国土交通省等)と「不当景品類及び不当表示防止法」(消費者庁)によって、誇大広告などの不当表示が禁止されており、誇大広告をした場合は罰則がある。また、業界でも公正競争規約(表示規約)として自主規制基準を設けて広告のルールを定めている。
■『おとり広告』に気をつけよう!
自主規制により少なくなってきたおとり広告ではあるが、それでもまだ存在する。では、どのような広告がおとりなのか?
例えば、「実在しない住所・地番を掲載した物件」「売約済みの物件」を広告に掲載し客を呼び込み、「希望者に他の物件を勧めるなど当該物件の取引に応じない」。これがおとり広告だ。
おとり広告に共通しているのは、他社の広告物件と比べ面積や立地条件がほぼ同じなのに価格が安く、誰もが「掘り出し物」だと感じる広告だ。しかし、現地へ行くと建物が建たない土地であったり、はじめから売る気がないので価格を相場の半値で広告したり。そういった広告を見て店舗へ出向き、業者が広告物件以外の物件を勧めてきた場合はおとり広告の可能性がある。
■電柱に貼られたビラは違法
許可なく街角の電柱などに貼付されたビラなどは、屋外広告物法や道路法、軽犯罪法などの法律に違反する行為となっている。その業者には連絡しないほうが賢明だ。よい広告は、消費者にとって不利である情報に関してもきちんと表示をし、正確かつ情報量が多い。そして、直接現地に行くことができ、登記などを調べることができる。
いずれにしても、契約を急がせる、何でも安請け合いする、そのような不動産業者は要注意。よい不動産業者であれば住宅を購入するために必要な判断材料を消費者に提供し、じっくり検討する時間を与えてくれるはずだ。
サンプル数
18,178人
この住宅ローンランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れたサンプルを除外した上で作成しています。
※N≧100を基準として企業を抽出し、その中で最も回答者数の少ない企業の回答者数の90%以上をランクイン対象及び規定人数とします。
※ランキングTOPにランクインしている企業が、部門別ランキングにおいて規定人数未達によりランクインしない場合がございます。
※部門別ランキングは、規定人数未達によりランキングを発表しない場合がございます。
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・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
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調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを他者に薦めることができるか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい比率を算出しています。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業の利用したサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい比率を算出しています。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。