NYの“イエローキャブ”が日産製に 次世代モデル公開

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米ニューヨーク市で披露された、日産製の“次世代イエローキャブ”

 “イエローキャブ”の愛称で親しまれている米ニューヨークの黄色いタクシーが、2013年から日産製で統一される。それに先立ち、“イエローキャブの次世代モデル”となる同社のミニバン『NV200』が4日、現地で公開された。

 排出ガス低減と燃費向上を意識した2リッター4気筒エンジンの同車は、ニューヨーク市のタクシードライバーや利用者による改善要望を反映。広々とした車内には乗客4人を乗せることができる。狭い場所でもドアが開閉しやすいようスライド式を採用しているほか、独立して運転ができる後席エアコンや乗客用の読書灯、室内フロアの足元照明、乗客用の電源コンセントとUSBプラグなど快適性を意識した装備が多く取り入れられた。

 また、ドライバーも快適・安全に業務を行えるよう、シートは汚れにくくメンテナンス性に優れた、抗菌仕様のビニルシート表皮にしているほか、ドライバー用USB補助オーディオ出入力ポート、リアビューバックアップモニター機能付きのナビゲーションシステムを搭載。また、運転席・助手席間にパーティションを備え付けた上での安全認証試験を行っているほか、運転手と乗客間のインターコムシステムも完備し、安全・防犯面にも配慮している。

 現地で行われたお披露目式にはニューヨーク市のマイケル・ブルームバーグ市長も登場、「ニューヨーク市専用設計となる日産『NV200タクシー』は、全米最大の車両数を誇るニューヨーク市のイエローキャブに新風を送り込み、あらゆる関係者が重視する、効率性、耐久性、快適性を兼ね備えたものとなるでしょう」と語った。

 ニューヨーク市を走るイエローキャブの台数は1万3000台以上。同社は今後、“次世代イエローキャブ”をメキシコ・クエルナバカ工場で生産しつつ、100%電気自動車の日産『NV200タクシー』の導入を計画。その一環として、ニューヨーク市等のタクシーオーナーに100%電気自動車の『日産リーフ』6台と3基の充電設備を無償で提供し実証実験を行っていく。

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