高速道路で死亡事故! 車の大破も招いた「運転中のNG行為」とは?

高速道路を運転する際は特に注意が必要。NG行為をしっかり頭に入れておこう [拡大する]

高速道路を運転する際は特に注意が必要。NG行為をしっかり頭に入れておこう

 一般道路に比べ、高速道路では車のスピードが速いため、ひとたび事故を起こすと大惨事になりかねない。過去には、トラックが乗用車に追突して乗用車が大破し、死亡者が出た事故も発生している。二度と繰り返さないためには、どのようなことに注意すべきなのだろうか? 事例から紐解いていこう。

<事故内容>
 トラック運転手が、高速道路を時速90キロで運転中、携帯電話の充電器を取ろうとわき見運転をした。車両が左に寄り、路肩に停車していた乗用車に気づくのが遅れ、ブレーキをかけたが間に合わず、トラックの左前部が乗用車の右後部に追突。乗用車は大破し、同乗者1人が死亡した。

<事故原因>
 この事故の直接的な原因は、トラック運転手のわき見だ。現在、運転時におけるスマートフォンや携帯電話の使用は、取り締まりの対象になっている。今回の事故では、携帯電話を使っていたわけではないが、関連する行動をしたことでわき見運転となった。通話やメール、SNSのチェックなどは、もってのほかで、「音楽プレーヤーの操作」「資料の確認」「カバンの中の忘れ物チェック」などもわき見運転を引き起こす可能性が高いので控えよう。

 今回紹介したような事故を起こさないためには、十分な車間距離を確保しておくことも大切。また、運転中に急に電話がかかってきたり、メールが届いてしまうと、どうしても意識が向いてしまう。乗車前にドライブモードにするなどして、気が散らない工夫をすると良いだろう。

参照:国土交通省 関東運輸局HP

>> 任意保険を選ぶならチェック! 【自動車保険】満足度ランキング

>> 【関連記事】雨でスリップし車両が大破… 役立つ「自動車保険の補償」とは?

自動車保険を比較する

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ 自動車保険の一括見積もりはこちら

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について

■禁無断複写転載
オリコン日本顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。