「自動車保険料」は節約可! 知って役立つ“割引”を紹介


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

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契約前に知っておきたい! 保険料を安くする様々な割引メニューとは?

 自動車保険には、運転経歴や手続き方法などによる保険料の割引がある。保険会社がほぼ共通で扱う一般的なものから、数少ないものまで幅広くあり、上手く活用すれば今より大幅に安くできる可能性もあるので、おさえておきたいところだ。どんなメニューがあるのか、いくつか紹介していきたい。

 そもそも自動車保険料は、「ノンフリート等級別料率制度」に基づいて決められる。これは、車の所有台数が9台以下の保険契約に対して適用され、1〜20の等級ごとに割増引率を定めているもので、等級が大きくなるにつれて割引率が上がる仕組みだ(詳しくは関連記事参照)。

 この等級による割引にプラスして使えるメニューの例は、以下の通り。

■ゴールド免許割引
 保険開始日時点で、記名被保険者(主な運転者)の運転免許証の色がゴールドであれば適用される。割引率は5〜10%としている保険会社が多い。

■インターネット割引
 ダイレクト型自動車保険ならではの割引で、インターネットを利用して申し込むことで保険料が割引になる。割引額は1万円を限度としている保険会社が多く、割引率で示しているところもある。

■早割(早期契約割引)
 保険開始日の30日前や50日前など、各社が決めた期間より前に契約手続きをすると適用され、400円〜600円程度割引される。イーデザイン損害保険、セゾン自動車火災保険、チューリッヒ保険などが扱っている。

■紹介割引
 友人などの紹介で加入すると割引を受けられる。例えばチューリッヒ保険では、紹介を受けた人は最大2500円割引され、紹介者にもプレゼントがある。

 このほかにも様々な制度があるが、保険会社によって取り扱いの有無は異なる。自動車保険料をおさえるためには、保険選びの段階から使える割引の種類をチェックするのがおすすめだ。

【文/今関倫子】
ファイナンシャル・プランナー(AFP)。外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転職。女性を中心に年間のべ200件以上のマネー相談を受け、多くの経験を経て独立。個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FP Cafe登録FP。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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