SOMPOHD、シリコンバレーの研究機関と提携、自動車のAI研究に参画


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SOMPOHDはシリコンバレーの研究機関と提携し、自動車のAI研究に参画へ(写真はイメージ) [拡大する]

SOMPOHDはシリコンバレーの研究機関と提携し、自動車のAI研究に参画へ(写真はイメージ)

 SOMPOホールディングスは2月15日、米国シリコンバレーに拠点を置くスタンフォード大学の研究機関「CARS」(Center for Automotive Research at Stanford)およびインキュベーター(起業家支援を行う事業者)「Comet Labs」とパートナー契約を締結したと発表した。自動車を取り巻くデジタル技術が急速に進展する中、保険やその他関連サービスにおける新たな顧客体験価値を創造するため、自動車、AI(人工知能)およびロボティクス分野などにおける最先端の研究開発に参画することが目的。同社によれば、日本の保険業界で初の提携となる。同提携は、同社が2016年4月に設立した「SOMPO Digital Lab」(注1)を中心に推進する。

 「CARS」は、教育機関、自動車やIT業界および政府機関から有能な人材を招き、人を中心としたモビリティーの未来、人と機械がどのように効果的に共存するかを研究するために設立された機関。同社では、同研究に参画することで、広く未来の自動車やモビリティーに関する研究を行い、将来の保険の在り方や新たなサービスの創出などについて検討を行っていくとしている。

 「Comet Labs」は、AIやロボティクス分野のベンチャー企業を支援するインキュベーター。同社では、機械学習やロボティクス分野のスタートアップと自動車やモビリティーを取り巻く各業界のリーダーを集めたアクセラレーションプログラム(注2)に参画することで、革新的なテクノロジーを活用した新たな保険商品やサービスの開発などを目指すとしている。

 同社では今後、これらの活動を通じて、世界的に加速するデジタル化の流れをいち早くつかみ、グループの各事業における商品やサービスの改革に資する研究・開発を推進し、顧客にさらなる「安心・安全・健康」を提供していくことを目指すとしている。

(注1)シリコンバレーにおいて最先端のデジタルテクノロジーに関する情報を収集するとともに、現地有力企業へのアクセスも担う。
(注2)ベンチャー企業に対し、その育成やビジネス拡大のために、資金や経営ノウハウの提供などを行い支援するプログラム

(保険毎日新聞)

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