【2024年】50代が選ぶおすすめの自動車保険 オリコン顧客満足度ランキング|口コミ

最新2024年 6,043名が選んだ 自動車保険ランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した6,043名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業9社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した7,794名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業8社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

オリコン顧客満足度FP評価の特徴

  1. 調査会社としての信頼と実績

    オリコンランキングは、株式会社オリコンを前身企業に1967年よりスタート。2006年からは顧客満足度調査を開始。自動車保険(FP評価)は、2024年よりランキングを発表しています。

  2. ファイナンシャルプランナーによる評価

    同ランキングは、ファイナンシャルプランナー(FP)36名のアンケートを基に、調査商品数ダイレクト型9商品、代理店型7商品を対象に徹底比較しています。
    調査概要はこちら

50代 満足度ランキング・口コミ

50代の保険適用者が選んだ、満足度が高い自動車保険のランキング・口コミ情報です。

1位

ソニー損害保険

76.7

コメント件数78件

ソニー損害保険の口コミ・評判

問題なく契約完了できたから。(50代/女性)

丁寧に説明してもらってとても分かりやすかった。(50代/男性)

継続手続きの時に割引率がわかりやすくてよかった。(50代/女性)

保険を使用した場合に、今後数年でどれくらい保険料が上がるかを教えてもらったのはよかった。(50代/男性)

他社よりも安かったこと。(50代/男性)

2位

三井ダイレクト損害保険

75.5

コメント件数63件

三井ダイレクト損害保険の口コミ・評判

被害事故に際し、連絡をしてからの補償適用から終結までの期間が、予想していたよりも早かったです。(50代/男性)

ネットで入ったので、何度も好きな時に見直しや検討ができるところ。(50代/女性)

毎年、更新前にハガキが来るので、ありがたい。(50代/女性)

他の保険会社よりも安い。(50代/男性)

事故後相手とのやり取りで事故の状況など相手の話をそのまま鵜呑みにしていた。ドライブレコーダーが付いていたから良かったが、信頼できない担当者だと思った。(50代/男性)

3位

SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険(旧:セゾン自動車火災保険)

75.4

コメント件数69件

SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険(旧:セゾン自動車火災保険)の口コミ・評判

保険会社の人がスムーズに対応してくれた。(50代/男性)

商品内容の豊富さ。保険が適用される項目を増やして欲しい。(50代/男性)

ドライブレコーダーのサービスはほしいところ。(50代/男性)

車両保険が充実していた。(50代/男性)

事故時の対応は丁寧で安心出来ました。その後のやり取りはLINEを勧められました。はじめは電話が良かったのですが、やってみるとLINEの方が時間も気にせず出来たので良かったです。(50代/女性)

4位

アクサ損害保険(アクサダイレクト)

74.7

コメント件数68件

アクサ損害保険(アクサダイレクト)の口コミ・評判

更新時は前回同様の内容を進めてほしい。(50代/男性)

事故がこじれて、弁護士特約を使用することになり、助かった。(50代/男性)

弁護士特約があり、相手方との交渉がとても楽だと感じた(50代/男性)

運転者限定割引、その他割引。(50代/男性)

事故が年末だったが、年明けすぐに対応の電話をもらって安心した。途中の説明なども逐一連絡をもらえて良かった。(50代/女性)

4位

チューリッヒ保険

74.7

コメント件数62件

チューリッヒ保険の口コミ・評判

ネット申し込みで便利だ。(50代/男性)

インターネットを見ながら電話でサポートする際に、こちらの意見を丁寧に聞いてくれて、自分の意見を採用した保険内容になって満足だった。(50代/男性)

ドライブレコーダーの利用が安心感がある。(50代/男性)

保険適用後の保険料が高く、車両保険が使いづらい。(50代/男性)

相手側がかなりごねてたみたいな感じだったので、私は交渉は全て保険会社の担当者にお任せした。時間はかかってたけど、相手側が納得して示談になるまでしっかり対応してくれたので助かった。(50代/女性)

電話でお問い合わせ

TEL0120-861-525

受付時間:午前9時〜午後5時(年末年始を除く) ※状況により変更となる可能性がございます 

6位

イーデザイン損害保険

74.3

コメント件数55件

イーデザイン損害保険の口コミ・評判

スムーズに契約もでき、保険を使った時も安心できた。(50代/女性)

提出書類に付箋で記入箇所を分かりやすくしてくれた。(50代/女性)

保険の契約だけではわからない細かい規約に、電話で問い合わせした時に詳しく説明してくれて、わかりやすかった。(50代/女性)

運転手の家族の範囲がいい。(50代/男性)

非常に安価な保険料にも関わらず、親身になって対応してもらえた。(50代/男性)

7位

SBI損害保険

74.2

コメント件数81件

SBI損害保険の口コミ・評判

他社に比べて支払額は高くはなくて、事故が発生したときには大きな不満は無いので継続している。(50代/男性)

事故の補償は良かったが、次年度から3年間、保険料がかなり高くなったのが、残念。(50代/女性)

相応の保険料の支払いだと思います。(50代/女性)

ネット保険としては妥当だと思う。(50代/男性)

事故車の対応(修理or廃車)に対する補償額の提示と、次年度契約以降の保険金額の上昇分も含めたトータル的なメリット・デメリットの説明があり、適切な判断の助けになり、また納得感も得られた。(50代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した6,043人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業9社を対象にした「自動車保険 ダイレクト型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代、事故対応、受取額・支払いスピードなど様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
商品別
ランキング
テレマティクス保険

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの自動車保険 ダイレクト型 50代ランキングまとめ

  1. 1位 ソニー損害保険 76.7点
  2. 2位 三井ダイレクト損害保険 75.5点
  3. 3位 SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険(旧:セゾン自動車火災保険) 75.4点
  4. 4位 アクサ損害保険(アクサダイレクト) 74.7点
  5. 4位 チューリッヒ保険 74.7点
  6. 6位 イーデザイン損害保険 74.3点
  7. 7位 SBI損害保険 74.2点

知っておきたい!自動車保険 ダイレクト型

自動車保険のよくある質問【50代編】

50代の自動車保険の保険料相場はどのくらい?

A オリコン顧客満足度(R)の自動車保険の調査※1から、年間の支払保険料(任意保険)のデータを見ると、「50代」のボリュームゾーンは【3万円〜6万円未満】という結果となりました。

自動車保険適用者(50代)の年間保険料の割合グラフ

年間保険料

割合

2万円未満

3.5%

2万円〜3万円未満

7.9%

3万円〜4万円未満

11.9%

4万円〜5万円未満

11.5%

5万円〜6万円未満

11.4%

6万円〜7万円未満

9.5%

7万円〜8万円未満

6.7%

8万円〜9万円未満

5.5%

9万円〜10万円未満

4.4%

10万円〜15万円未満

9.9%

15万円以上

3.4%

 自動車保険の保険料は、契約者の年齢や過去の事故歴、求める補償内容などによって、人それぞれ大きく異なります。この相場観はあくまで本調査での結果となるため、おおよそを知る目安としてお役立てください。

※1 過去2年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ自動車保険へ加入する際に選定に関与した18〜84歳のサービス利用者が対象。ここでは、年間保険料の設問に対して回答のあった50代・計1,373人のデータを掲載(「答えたくない」「わからない」と回答した人はグラフ・表から除く)。なお、調査期間は2023年9月11日〜9月19日。

借りた車を運転する時は、どうすればいい?

A 借りる車(家族の車か、友人知人の車か、レンタカーかなど)によって、また、自身が自動車保険を契約しているか否かによっても対応が異なります。いくつかの対応ケースを解説します。

車を借りる時のイメージ写真

【ケース1】同居する親族の車を借りる
 同居親族が契約している自動車保険の「家族限定」の範囲を確認しましょう。「本人限定」や「本人と配偶者限定」などに限定されている場合、自身がその条件に該当していないと補償されません。借りた車の補償条件に自身が該当しない場合は、1日単位で加入できる「1日自動車保険」の利用を検討するといいでしょう。

【ケース2】別居する親族の車や友人知人の車を借りる
 自身が自動車保険を契約している場合は、大抵「他車運転特約」が付帯されています。他車運転特約は、借りた車の運転中に事故にあっても、補償が受けられるというものです(借りた車が契約車両とみなされる)。ただし、自身が契約している自動車保険の範囲での補償になるため、たとえば車両保険を付けていない場合は、借りた車も車両の損害は補償されません。補償を念入りにしておきたい場合は、「1日自動車保険」の加入を検討しましょう。また、自身が自動車保険を契約していない(車を保有していない)なら、「ドライバー保険」の利用検討もできます。

【ケース3】レンタカーやカーシェアを利用する
 自身が自動車保険を契約している場合は、「他車運転特約」を確認しましょう。他車運転特約は、レンタカーやカーシェアであっても事故にあった場合に補償の対象になります。ただし、【ケース2】と同じく、自身が契約している自動車保険の範囲での補償になることを念頭に置き、「1日自動車保険」の加入も検討しましょう。また、自動車保険に未加入の場合は、こちらも同じく「ドライバー保険」の利用を検討しましょう。

子どもが免許を取得した際、自動車保険で見直すべきポイントは

A 自身の保険契約の【運転者の範囲】と【年齢条件】の範囲を確認しましょう。また、自動車の用途や走行距離の想定が大きく変わる場合は、【使用目的】の見直しも必要です。いくつかの対応ケースを解説します。

子どもが運転免許を取得したイメージイラスト

同居中の子どもが親の車を利用するケース
 【運転者の範囲】を「家族限定」に広げましょう。「本人限定」や「本人と配偶者限定」だった場合、子どもが事故を起こした際に補償が受けられません。「家族限定」に広げることで、自身と配偶者、同居の親族、別居で未婚(婚姻歴がない)の子までが補償の対象となります。また、子どもの年齢に合わせて【年齢条件】を変更しましょう。年齢条件を満たしていない場合も、補償が受けられないので注意してください。

 もしも、子どもの利用によって車の走行距離が格段に増えた場合は、【使用目的】を変更する必要が出てくるかもしれません。走行距離が大幅に増えたにもかかわらず、変更せずそのまま使用して事故にあってしまった場合、補償が受けられない可能性があります。

同居中の子どもが新たに車を購入するケース
 親自身が自動車保険を契約している場合は、ノンフリート等級を子どもに譲り渡すことができます。子どもが車を購入し初めて自動車保険に入る場合、通常は6等級(一定の条件を満たす場合は7等級)からスタートしますが、等級の引き継ぎにより、子どもは譲り受けた等級から開始することが可能。等級が高ければ高いほど、子どもの保険料を節約することができます。

 等級を譲った親が、引き続き自動車を持ち続ける場合は、新たに自動車保険を契約し直す必要があります。ですが、年齢や免許証の色などを加味すると、子どもが新規で自動車保険を契約したときと比べ安くなるケースのほうが多いでしょう。もしも、子どもが離れて暮らす予定がある場合は、同居している間に等級を譲るようにしましょう。

自動車保険の中断証明書って、いつまで使える?

A 自動車保険の中断証明書は、中断手続きをした保険契約の満期日(中途解約している場合は解約日)から最大で10年間有効です。
 引越しや海外赴任といった理由で一時的に車を手放すなど、なんらかの理由で長期間車を運転しない期間が生じる場合に便利なのが中断手続きです。自動車保険を解約するとノンフリート等級はリセットされるため、再度契約する時は6等級スタートが原則です。しかし、中断証明書を発行しておけば、最大で10年間それまでの等級を維持しておくことができます。

 中断証明書の発行に手数料はかからないため、車を手放す際は発行しておくことをおすすめします。また、紛失してしまった場合でも、問い合わせることで再発行が可能です。なお、等級が5級以下の場合は中断証明書の発行はできません。中断後に再契約する場合は、6等級からスタートします。

 保険会社によって有効期間が「5年間」であったりと、条件が設定されているケースもあるので、中断する場合はよく確認をしておきましょう。

2台目の車を購入、自動車保険の手続きで意識すべき点は?

A 補償範囲に重複がないか、という点はよく確認しておきたいポイントです。また、場合によっては保険料を安くすることができます。いくつか具体的にポイントをご紹介します。

2台目の車を購入した人のイメージイラスト

補償範囲に重複がないか確認する
 2台目でも1台目の自動車保険と同様の補償が受けられるようにしたい――と、同一の内容で契約したとき、場合によっては補償範囲や特約が重複し、無駄に保険料を支払うことになってしまう可能性があります。保険会社ごとに補償の範囲が異なることもあるので、契約時によく確認するようにしましょう。

1台目と2台目が同じ保険会社である必要はない
 2台目で契約する自動車保険が、1台目と同じ必要はありません。なお、条件を満たしていれば、「セカンドカー割引」という保険会社共通の制度が適用でき、保険料を安くすることができます。通常、新たに自動車保険を契約する場合はノンフリート等級は6等級からスタートしますが、セカンドカー割引の適用条件を満たしている場合は、2台目を7等級からスタートさせることができます。一方で、「複数契約割引」「マルチオーナーシップ割引」など、1台目と2台目を同じ保険会社で契約することでお得になる、各保険会社独自の割引制度もあります。

引き継げる等級がないか確認する
 2台目の契約をする際に、同居する親族から引き継げる等級はないか、確認してみましょう。もしかしたら、親御さんが中断証明書を持っていたり、高齢を理由に廃車にするタイミングと重なったりする可能性があるかもしれません。
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50代 満足度ランキング

50代の保険適用者が選んだ、満足度が高い自動車保険のランキング・口コミ情報です。

1位

76.7

コメント件数54件

の口コミ・評判

メールで対応が出来た。(50代/男性)

ドライブレコーダー特約がある保険は良いなと思ったから。(50代/女性)

ドライブレコーダー付帯の特約が欲しいと思いました。(50代/女性)

相手との間に立って交渉し、こちらの思いもくみ取って合意に導いてもらった。(50代/男性)

焦った気持ちを落ち着くよう進めてくださいました。(50代/女性)

2位

74.5

コメント件数73件

の口コミ・評判

団体割引で加入していますが、保険証書が送られてくるのが早いです。(50代/男性)

手間をかけることなく更新手続きができた。(50代/男性)

書類を用意したり電話で説明があった。(50代/女性)

電話すればすぐ対応してくれた。(50代/女性)

ドラレコが2in1なのがイヤ。前後それぞれか360度+リアカメラにしてほしい。(50代/女性)

2位

74.5

コメント件数37件

の口コミ・評判

交渉を長引かせる相手だったが、根気よく対応してもらい、きちんと示談にしてもらった。(50代/男性)

自損事故に対する免責の説明会などが的確であった。(50代/男性)

事故対応がとても良かった。難しい相手だったが、しっかりと対処してもらった。(50代/男性)

ロードサービスを利用した際の対応が丁寧で迅速であったことです。(50代/男性)

事故による急な出費に対する補償が受けられる事。(50代/男性)

2位

74.5

コメント件数71件

の口コミ・評判

細かいところまで説明してくれた。(50代/男性)

ゴールド免許割引、運転者限定割引等の種類が多く、少しでも保険料を安く済ませたい者には魅力的である。(50代/男性)

もっと安ければなお良い。(50代/男性)

被害側でした。対応が早く、あっという間に納得のいく被害割合で交渉が成立し、処理完了までの時間が思ったより早かった。全て三井住友海上火災保険さんが対応してくれて面倒な手続きが一切なかった。(50代/女性)

やはり自分自身ではなく担当者が全て相手側との交渉を行う為、その交渉力や対応が重要だと感じ、それに満足できた為。(50代/男性)

5位

74.4

コメント件数76件

の口コミ・評判

更新手続きは簡単だから満足です。(50代/男性)

説明はわかりやすかった。(50代/女性)

過去に利用した際、自分に非がなくても等級が下がった。(50代/男性)

色々な車種のレンタカーが揃っている。(50代/男性)

価格分の価値はあったと思う。(50代/男性)

6位

73.7

コメント件数74件

の口コミ・評判

タブレットでの説明が非常に良かったです。(50代/男性)

更新の際、簡潔に説明してもらった。(50代/女性)

聞いたことにすぐ答えてくれる。(50代/女性)

2台目割引やインターネット割引等が無い。(50代/男性)

わかりにくい表記で困る。(50代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,794人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業8社を対象にした「自動車保険 代理店型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代、事故対応、受取額・支払いスピードなど様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
商品別
ランキング
テレマティクス保険

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの自動車保険 代理店型 50代ランキングまとめ

  1. 1位 AIG損害保険 76.7点
  2. 2位 東京海上日動火災保険 74.5点
  3. 2位 日新火災海上保険 74.5点
  4. 2位 三井住友海上火災保険 74.5点
  5. 5位 あいおいニッセイ同和損害保険 74.4点
  6. 6位 損保ジャパン 73.7点

知っておきたい!自動車保険 代理店型

自動車保険のよくある質問【50代編】

50代の自動車保険の保険料相場はどのくらい?

A オリコン顧客満足度(R)の自動車保険の調査※1から、年間の支払保険料(任意保険)のデータを見ると、「50代」のボリュームゾーンは【3万円〜6万円未満】という結果となりました。

自動車保険適用者(50代)の年間保険料の割合グラフ

年間保険料

割合

2万円未満

3.5%

2万円〜3万円未満

7.9%

3万円〜4万円未満

11.9%

4万円〜5万円未満

11.5%

5万円〜6万円未満

11.4%

6万円〜7万円未満

9.5%

7万円〜8万円未満

6.7%

8万円〜9万円未満

5.5%

9万円〜10万円未満

4.4%

10万円〜15万円未満

9.9%

15万円以上

3.4%

 自動車保険の保険料は、契約者の年齢や過去の事故歴、求める補償内容などによって、人それぞれ大きく異なります。この相場観はあくまで本調査での結果となるため、おおよそを知る目安としてお役立てください。

※1 過去2年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ自動車保険へ加入する際に選定に関与した18〜84歳のサービス利用者が対象。ここでは、年間保険料の設問に対して回答のあった50代・計1,373人のデータを掲載(「答えたくない」「わからない」と回答した人はグラフ・表から除く)。なお、調査期間は2023年9月11日〜9月19日。

借りた車を運転する時は、どうすればいい?

A 借りる車(家族の車か、友人知人の車か、レンタカーかなど)によって、また、自身が自動車保険を契約しているか否かによっても対応が異なります。いくつかの対応ケースを解説します。

車を借りる時のイメージ写真

【ケース1】同居する親族の車を借りる
 同居親族が契約している自動車保険の「家族限定」の範囲を確認しましょう。「本人限定」や「本人と配偶者限定」などに限定されている場合、自身がその条件に該当していないと補償されません。借りた車の補償条件に自身が該当しない場合は、1日単位で加入できる「1日自動車保険」の利用を検討するといいでしょう。

【ケース2】別居する親族の車や友人知人の車を借りる
 自身が自動車保険を契約している場合は、大抵「他車運転特約」が付帯されています。他車運転特約は、借りた車の運転中に事故にあっても、補償が受けられるというものです(借りた車が契約車両とみなされる)。ただし、自身が契約している自動車保険の範囲での補償になるため、たとえば車両保険を付けていない場合は、借りた車も車両の損害は補償されません。補償を念入りにしておきたい場合は、「1日自動車保険」の加入を検討しましょう。また、自身が自動車保険を契約していない(車を保有していない)なら、「ドライバー保険」の利用検討もできます。

【ケース3】レンタカーやカーシェアを利用する
 自身が自動車保険を契約している場合は、「他車運転特約」を確認しましょう。他車運転特約は、レンタカーやカーシェアであっても事故にあった場合に補償の対象になります。ただし、【ケース2】と同じく、自身が契約している自動車保険の範囲での補償になることを念頭に置き、「1日自動車保険」の加入も検討しましょう。また、自動車保険に未加入の場合は、こちらも同じく「ドライバー保険」の利用を検討しましょう。

子どもが免許を取得した際、自動車保険で見直すべきポイントは

A 自身の保険契約の【運転者の範囲】と【年齢条件】の範囲を確認しましょう。また、自動車の用途や走行距離の想定が大きく変わる場合は、【使用目的】の見直しも必要です。いくつかの対応ケースを解説します。

子どもが運転免許を取得したイメージイラスト

同居中の子どもが親の車を利用するケース
 【運転者の範囲】を「家族限定」に広げましょう。「本人限定」や「本人と配偶者限定」だった場合、子どもが事故を起こした際に補償が受けられません。「家族限定」に広げることで、自身と配偶者、同居の親族、別居で未婚(婚姻歴がない)の子までが補償の対象となります。また、子どもの年齢に合わせて【年齢条件】を変更しましょう。年齢条件を満たしていない場合も、補償が受けられないので注意してください。

 もしも、子どもの利用によって車の走行距離が格段に増えた場合は、【使用目的】を変更する必要が出てくるかもしれません。走行距離が大幅に増えたにもかかわらず、変更せずそのまま使用して事故にあってしまった場合、補償が受けられない可能性があります。

同居中の子どもが新たに車を購入するケース
 親自身が自動車保険を契約している場合は、ノンフリート等級を子どもに譲り渡すことができます。子どもが車を購入し初めて自動車保険に入る場合、通常は6等級(一定の条件を満たす場合は7等級)からスタートしますが、等級の引き継ぎにより、子どもは譲り受けた等級から開始することが可能。等級が高ければ高いほど、子どもの保険料を節約することができます。

 等級を譲った親が、引き続き自動車を持ち続ける場合は、新たに自動車保険を契約し直す必要があります。ですが、年齢や免許証の色などを加味すると、子どもが新規で自動車保険を契約したときと比べ安くなるケースのほうが多いでしょう。もしも、子どもが離れて暮らす予定がある場合は、同居している間に等級を譲るようにしましょう。

自動車保険の中断証明書って、いつまで使える?

A 自動車保険の中断証明書は、中断手続きをした保険契約の満期日(中途解約している場合は解約日)から最大で10年間有効です。
 引越しや海外赴任といった理由で一時的に車を手放すなど、なんらかの理由で長期間車を運転しない期間が生じる場合に便利なのが中断手続きです。自動車保険を解約するとノンフリート等級はリセットされるため、再度契約する時は6等級スタートが原則です。しかし、中断証明書を発行しておけば、最大で10年間それまでの等級を維持しておくことができます。

 中断証明書の発行に手数料はかからないため、車を手放す際は発行しておくことをおすすめします。また、紛失してしまった場合でも、問い合わせることで再発行が可能です。なお、等級が5級以下の場合は中断証明書の発行はできません。中断後に再契約する場合は、6等級からスタートします。

 保険会社によって有効期間が「5年間」であったりと、条件が設定されているケースもあるので、中断する場合はよく確認をしておきましょう。

2台目の車を購入、自動車保険の手続きで意識すべき点は?

A 補償範囲に重複がないか、という点はよく確認しておきたいポイントです。また、場合によっては保険料を安くすることができます。いくつか具体的にポイントをご紹介します。

2台目の車を購入した人のイメージイラスト

補償範囲に重複がないか確認する
 2台目でも1台目の自動車保険と同様の補償が受けられるようにしたい――と、同一の内容で契約したとき、場合によっては補償範囲や特約が重複し、無駄に保険料を支払うことになってしまう可能性があります。保険会社ごとに補償の範囲が異なることもあるので、契約時によく確認するようにしましょう。

1台目と2台目が同じ保険会社である必要はない
 2台目で契約する自動車保険が、1台目と同じ必要はありません。なお、条件を満たしていれば、「セカンドカー割引」という保険会社共通の制度が適用でき、保険料を安くすることができます。通常、新たに自動車保険を契約する場合はノンフリート等級は6等級からスタートしますが、セカンドカー割引の適用条件を満たしている場合は、2台目を7等級からスタートさせることができます。一方で、「複数契約割引」「マルチオーナーシップ割引」など、1台目と2台目を同じ保険会社で契約することでお得になる、各保険会社独自の割引制度もあります。

引き継げる等級がないか確認する
 2台目の契約をする際に、同居する親族から引き継げる等級はないか、確認してみましょう。もしかしたら、親御さんが中断証明書を持っていたり、高齢を理由に廃車にするタイミングと重なったりする可能性があるかもしれません。
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モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

※調査対象商品に対し、全てのファイナンシャルプランナーが回答しているとは限りません。

オリコン顧客満足度調査では、ファイナンシャルプランナー36人にアンケート調査を実施。
ダイレクト型9商品、代理店型7商品を対象にした「自動車保険 ダイレクト型(FP評価)」ランキングを発表しています。

サービス検討の際、ファイナンシャルプランナーからの評価をお役立てください。

自動車保険 ダイレクト型(FP評価)のFP評価ランキングを項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
商品内容保険料事故対応

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

知っておきたい!自動車保険 ダイレクト型

自動車保険のよくある質問【50代編】

50代の自動車保険の保険料相場はどのくらい?

A オリコン顧客満足度(R)の自動車保険の調査※1から、年間の支払保険料(任意保険)のデータを見ると、「50代」のボリュームゾーンは【3万円〜6万円未満】という結果となりました。

自動車保険適用者(50代)の年間保険料の割合グラフ

年間保険料

割合

2万円未満

3.5%

2万円〜3万円未満

7.9%

3万円〜4万円未満

11.9%

4万円〜5万円未満

11.5%

5万円〜6万円未満

11.4%

6万円〜7万円未満

9.5%

7万円〜8万円未満

6.7%

8万円〜9万円未満

5.5%

9万円〜10万円未満

4.4%

10万円〜15万円未満

9.9%

15万円以上

3.4%

 自動車保険の保険料は、契約者の年齢や過去の事故歴、求める補償内容などによって、人それぞれ大きく異なります。この相場観はあくまで本調査での結果となるため、おおよそを知る目安としてお役立てください。

※1 過去2年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ自動車保険へ加入する際に選定に関与した18〜84歳のサービス利用者が対象。ここでは、年間保険料の設問に対して回答のあった50代・計1,373人のデータを掲載(「答えたくない」「わからない」と回答した人はグラフ・表から除く)。なお、調査期間は2023年9月11日〜9月19日。

借りた車を運転する時は、どうすればいい?

A 借りる車(家族の車か、友人知人の車か、レンタカーかなど)によって、また、自身が自動車保険を契約しているか否かによっても対応が異なります。いくつかの対応ケースを解説します。

車を借りる時のイメージ写真

【ケース1】同居する親族の車を借りる
 同居親族が契約している自動車保険の「家族限定」の範囲を確認しましょう。「本人限定」や「本人と配偶者限定」などに限定されている場合、自身がその条件に該当していないと補償されません。借りた車の補償条件に自身が該当しない場合は、1日単位で加入できる「1日自動車保険」の利用を検討するといいでしょう。

【ケース2】別居する親族の車や友人知人の車を借りる
 自身が自動車保険を契約している場合は、大抵「他車運転特約」が付帯されています。他車運転特約は、借りた車の運転中に事故にあっても、補償が受けられるというものです(借りた車が契約車両とみなされる)。ただし、自身が契約している自動車保険の範囲での補償になるため、たとえば車両保険を付けていない場合は、借りた車も車両の損害は補償されません。補償を念入りにしておきたい場合は、「1日自動車保険」の加入を検討しましょう。また、自身が自動車保険を契約していない(車を保有していない)なら、「ドライバー保険」の利用検討もできます。

【ケース3】レンタカーやカーシェアを利用する
 自身が自動車保険を契約している場合は、「他車運転特約」を確認しましょう。他車運転特約は、レンタカーやカーシェアであっても事故にあった場合に補償の対象になります。ただし、【ケース2】と同じく、自身が契約している自動車保険の範囲での補償になることを念頭に置き、「1日自動車保険」の加入も検討しましょう。また、自動車保険に未加入の場合は、こちらも同じく「ドライバー保険」の利用を検討しましょう。

子どもが免許を取得した際、自動車保険で見直すべきポイントは

A 自身の保険契約の【運転者の範囲】と【年齢条件】の範囲を確認しましょう。また、自動車の用途や走行距離の想定が大きく変わる場合は、【使用目的】の見直しも必要です。いくつかの対応ケースを解説します。

子どもが運転免許を取得したイメージイラスト

同居中の子どもが親の車を利用するケース
 【運転者の範囲】を「家族限定」に広げましょう。「本人限定」や「本人と配偶者限定」だった場合、子どもが事故を起こした際に補償が受けられません。「家族限定」に広げることで、自身と配偶者、同居の親族、別居で未婚(婚姻歴がない)の子までが補償の対象となります。また、子どもの年齢に合わせて【年齢条件】を変更しましょう。年齢条件を満たしていない場合も、補償が受けられないので注意してください。

 もしも、子どもの利用によって車の走行距離が格段に増えた場合は、【使用目的】を変更する必要が出てくるかもしれません。走行距離が大幅に増えたにもかかわらず、変更せずそのまま使用して事故にあってしまった場合、補償が受けられない可能性があります。

同居中の子どもが新たに車を購入するケース
 親自身が自動車保険を契約している場合は、ノンフリート等級を子どもに譲り渡すことができます。子どもが車を購入し初めて自動車保険に入る場合、通常は6等級(一定の条件を満たす場合は7等級)からスタートしますが、等級の引き継ぎにより、子どもは譲り受けた等級から開始することが可能。等級が高ければ高いほど、子どもの保険料を節約することができます。

 等級を譲った親が、引き続き自動車を持ち続ける場合は、新たに自動車保険を契約し直す必要があります。ですが、年齢や免許証の色などを加味すると、子どもが新規で自動車保険を契約したときと比べ安くなるケースのほうが多いでしょう。もしも、子どもが離れて暮らす予定がある場合は、同居している間に等級を譲るようにしましょう。

自動車保険の中断証明書って、いつまで使える?

A 自動車保険の中断証明書は、中断手続きをした保険契約の満期日(中途解約している場合は解約日)から最大で10年間有効です。
 引越しや海外赴任といった理由で一時的に車を手放すなど、なんらかの理由で長期間車を運転しない期間が生じる場合に便利なのが中断手続きです。自動車保険を解約するとノンフリート等級はリセットされるため、再度契約する時は6等級スタートが原則です。しかし、中断証明書を発行しておけば、最大で10年間それまでの等級を維持しておくことができます。

 中断証明書の発行に手数料はかからないため、車を手放す際は発行しておくことをおすすめします。また、紛失してしまった場合でも、問い合わせることで再発行が可能です。なお、等級が5級以下の場合は中断証明書の発行はできません。中断後に再契約する場合は、6等級からスタートします。

 保険会社によって有効期間が「5年間」であったりと、条件が設定されているケースもあるので、中断する場合はよく確認をしておきましょう。

2台目の車を購入、自動車保険の手続きで意識すべき点は?

A 補償範囲に重複がないか、という点はよく確認しておきたいポイントです。また、場合によっては保険料を安くすることができます。いくつか具体的にポイントをご紹介します。

2台目の車を購入した人のイメージイラスト

補償範囲に重複がないか確認する
 2台目でも1台目の自動車保険と同様の補償が受けられるようにしたい――と、同一の内容で契約したとき、場合によっては補償範囲や特約が重複し、無駄に保険料を支払うことになってしまう可能性があります。保険会社ごとに補償の範囲が異なることもあるので、契約時によく確認するようにしましょう。

1台目と2台目が同じ保険会社である必要はない
 2台目で契約する自動車保険が、1台目と同じ必要はありません。なお、条件を満たしていれば、「セカンドカー割引」という保険会社共通の制度が適用でき、保険料を安くすることができます。通常、新たに自動車保険を契約する場合はノンフリート等級は6等級からスタートしますが、セカンドカー割引の適用条件を満たしている場合は、2台目を7等級からスタートさせることができます。一方で、「複数契約割引」「マルチオーナーシップ割引」など、1台目と2台目を同じ保険会社で契約することでお得になる、各保険会社独自の割引制度もあります。

引き継げる等級がないか確認する
 2台目の契約をする際に、同居する親族から引き継げる等級はないか、確認してみましょう。もしかしたら、親御さんが中断証明書を持っていたり、高齢を理由に廃車にするタイミングと重なったりする可能性があるかもしれません。
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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

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