「ネット銀行」は何がオトク!? 5分でわかる“利用のメリット”

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ネット銀行を利用するメリットとは? 店舗型との違いもあわせて確認しよう

 ネット銀行は、一昔前に比べて、かなり広く知られるようになり、すでに活用している人もいるはず。一方で、従来の店舗型の銀行に比べて、何が異なるのかがはっきりとわからないといった理由から、怪しいイメージを持っている人も少なくないだろう。

 そこで今回は、ネット銀行の特徴を紹介し、従来の店舗型銀行との違いを解説することにする。

■ネット銀行の特徴とは?
 まず、ネット銀行とは、従来の銀行と異なり、基本的に実店舗がない銀行のこと。実店舗がないため、現金の入出金はコンビニのATMなどを利用し、通帳は発行されない。また、口座の開設などの手続きはネット上か郵送を通じて行われる(カード紛失時等の緊急時は電話対応などがある)。残高照会や振込手続きなども、パソコンやスマホなどから行えるため、自宅にいながら送金も可能だ。

 近年、従来の店舗型銀行でもインターネットバンキングサービスが導入されており、ネット上で照会や送金が行えるほか、口座開設などもネット上で完結するようになってきており、基本的なサービスとしてはネット銀行も店舗型銀行も大きな差はなくなってきている。

■ネット銀行ならではの魅力的なサービスは何か?
 とはいえ、ネット銀行には、従来の銀行にはない魅力的なサービスがいくつもある。例えば、定期預金並みに普通預金の金利が高いとか、振込手数料が安い、または無料、コンビニATMなどで24時間365日入出金が可能、ネット上で振込手続きを済ませることができるといったことだ。通帳は発行されず、Web画面での確認にはなるが、記帳の手間も省け、通帳を管理する必要もない。

 「高金利」や「手数料無料」といったお金の面のメリットも大きいが、時間や手間を省くことができることもかなり大きなメリットといえるだろう。

 さらに、銀行によってはポイントなども貯まるので、もはや普通銀行を利用する意味を見失ってしまう人もいるかもしれない。それほどまでにネット銀行は現代人のニーズに合っているともいえるだろう。

 だが、欠点も当然ある。それは、給料振込先として許可されていない企業がまだ多いこと。ネット銀行のなかには、給料振込先に指定するだけで、様々な特典が受けられるサービスも充実しているのだが、肝心な振込み側が許可をしていないことが多いのだ。今後はそういったギャップも次第に解消されてくるだろうが、現状では、店舗型銀行とネット銀行の2つ持ちが妥当なのかもしれない。

文/ロックスター

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