トヨタ、小型EV『eQ』を開発 日本と米国で限定導入

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小型EV『eQ』

 トヨタ自動車は24日、環境技術開発における最新の取り組みと今後の展開計画を発表し、小型電気自動車(EV)『eQ(イーキュー)』を今年12月以降に日本と米国で投入することを明らかにした。自治体や特定利用者に向けに限定導入する。

 新開発された同車は、高出力の新型リチウムイオン電池を搭載しており、1km走行するのに必要な電力量は104Whと世界最高の電費を実現。また、12kWhの容量電池で、一充電走行距離はJC08モードで100km、最高速度は125km/h。満充電に必要な時間は、AC200Vで約3 時間となっている。車体価格は360万円。

 そのほか、『eQ』以外にも、2013年から15年までに新型HV21モデルを市場に投入する予定。同社は「13年以降15年までの年間のHV世界販売台数は、毎年、100万台以上を見込む」としている。


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