個人向けドライブレコーダーが続々登場〜“連動型自動車保険”にも期待!?


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個人向け自動車保険に、ドライブレコーダー搭載車に向けた特約が登場する日も近い!? [拡大する]

個人向け自動車保険に、ドライブレコーダー搭載車に向けた特約が登場する日も近い!?

 どんなに手厚い補償内容の自動車保険に加入していても、自動車保険会社への事故連絡の際、状況を上手く伝えられなければ、妥当な過失割合が算出されないかもしれない。そんなトラブルを防ぐ可能性があるのが、ドライブレコーダーだ。

 ドライブレコーダーは、自動車事故が発生した際の映像を記録できる機器。客観的な映像による事故状況の検証や、スムーズな事故後の処理が期待できる。タクシーやバス、社用車といった事業用車両への導入はかなり進んでいるようだが、コストなどの問題点もあり、個人への普及はまだまだというところ。しかし昨今では、比較的安くコンパクトなものも発売されている。

 例えば、JAFMate社の『ドラドラ DO-03』。重量感がなく取り付けも簡単で、本体の台座となる部分をフロントウインドウに両面テープで貼るだけで完了。記録映像はパソコンで閲覧でき、価格は税込で2万5200円だ。一方、ユピテル社の『DRY-FH220M』は、ルームミラーにかぶせるタイプ。カメラレンズの角度も調整可能で、車種ごとに最適なアングルを設定でき、ミラーの右端に記録した映像を表示させることも可能。映像が上書きされない保存機能も付いている。

 スマートフォンで記録映像を確認し、Web上で動画の共有もできるのは、コウォンジャパン社のWi-Fi搭載『スマートドライブレコーダー COWON AW1』。iOSやAndroid端末で専用アプリをダウンロードしておけば、記録中の映像や過去に記録した映像の閲覧が可能となり、SNSやYouTubeなどで共有することもできる。

 過失割合の算定をする際に、ドライブレコーダーの映像を参照できるメリットは大きい。自動車保険を使う際の懸念材料のひとつである、当事者同士の紛争リスクを軽減することができるからだ。そのため、自動車保険会社では、法人のドライブレコーダー搭載車を優遇する特約が、すでに出始めている。今後、個人向け自動車保険の動きにも注目だ。

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自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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