“居眠り運転”に追突されたトレーラーの横転事故… 事例でみる再発防止&命を守る策!


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居眠り運転を避けるには、余裕を持った運行計画を立てることが大切 [拡大する]

居眠り運転を避けるには、余裕を持った運行計画を立てることが大切

 長距離運転や睡眠不足などで疲労度が増すと、運転中でも眠気を感じることはあるだろう。だが、そのまま運転を続けるのは、事故を起こしやすく非常に危険。必死に起きていても、とっさの判断が遅れたり、気づかないうちに居眠りをしてしまうかもしれないからだ。実際、過去にも居眠り運転による事故はいくつか発生しており、今回は高速道路上で起きた事故を紹介する。防止策や命を守るための対策もあわせて考えていこう。

<事故内容>
 トラックが業務を終え、高速道路を時速110キロで走行中、休息が不十分であったことなどから眠気を催し、前方を時速80キロで走行していたトレーラーに追突した。この衝撃により、トレーラーは横転、重傷者と軽傷者が出た。

<事故原因・再発防止策>
 この事故の原因として考えられることは2つある。1つ目は、ドライバーは休息が不十分で、疲労を感じたまま運転を続けていたこと。2つ目は、眠気を感じたまま走行を続けたことである。

 再発防止策としては、余裕を持った運行計画を立てることと、疲れや眠気を感じたら早めに休憩をとることが挙げられる。そして、今回トレーラーが体験したように後続車が居眠り運転をした場合、ブレーキをかけずに追突してくることも多いため、衝撃が大きく重大な事故につながる可能性が高い。居眠り運転による事故事例は過去にも紹介しているが(関連記事を参照)、避けることは簡単ではない。だが、自身の命を守るためにあらかじめできることもある。シートベルトの着用だ。

 警察庁の発表によれば、シートベルト非着用者の事故時の致死率は、着用者の約15倍にものぼる。現在、高速道路を走行する際は全席で着用必須だが、一般道でもきちんと着用するように心がけたい。

参照:国土交通省 関東運輸局HP
文:ロックスター 西田

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