リア充厳禁SNS、会員数7万人突破

「自分はモテない」という人たちが集まるSNS『非モテ+』トップ画面 [拡大する]

「自分はモテない」という人たちが集まるSNS『非モテ+』トップ画面

 「恋人ができたら即退会」「日記は原則的にモテない悲惨話縛り」という厳しい?ルールが特徴的な『非モテSNS』、「自分はモテない」という人が集う『非モテ+』を運営するホットココア社は9日、両SNSの会員合計数が7万人を突破したと発表した。


 リア充の目もくらむような日々を見せつけられる通常SNSとは違い、孤独や非モテの日々をざっくばらんに語り合い、クリスマスやバレンタインにはお互いの傷を存分になめ合える『非モテSNS』は2008年にオープン。その特徴的なコンセプトやSNS連動イベントなどでスタート直後から注目を集めた。もともと参加条件は厳しく制限されていたが、6万人を突破したタイミングで完全招待制に移行。「外部からのにわか非モテユーザーが入らない体制」(同社)を現在もかたくなに守り続けている。

 その姉妹サイトとして昨年9月に誕生した『非モテ+』は「自分はモテない」という自覚があれば誰でも参加でき、既婚者や恋人がいる人やリア充の世界に旅立った『非モテSNS』卒業者も会員になれる点がポイント。ただし、基本的に“非モテのSNS”であることから、今年2月にはバレンタインデーの関連ワードが発言できない仕様に変更され、“世界で唯一、バレンタインデーに関する話題が絶対に話せないSNS”となった。

 会員数の内訳は『非モテSNS』が6万3500人、『非モテ+』が6550人。“モテない話”が並ぶ自虐的な日記やつぶやきなどの総投稿数は、合計600万件を超えている。同社は両サイトについて「リアルのつながりをネットに移行する従来のSNSでは解決出来なかった、コミュニケーションに対する不満を解決するための世界最大のコミュニケーションプラットフォームを目指す」としている。

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