話題の「iPad Air」を触ってみた! その使い心地は…?

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使い心地は、いかほど?「iPad Air」を触ってみた

 今月1日にApple社から発売された『iPad Air』。iPadは、第1世代・iPad2・第3世代・第4世代と続いており、新製品「Air」は5代目。同社のワールドワイドマーケティング担当フィリップ・シラー氏は「大きな反響があった」と、早くも手応えを明かしている。では、これまでの機種との違いは何なのか? 使い心地はいかほどなのだろうか? 初めて手にとってみた。

■「薄い・軽い・速い」ストレスフリーの3拍子

 Air最大の特長は、まず「薄さと軽さ」。過去最薄の『iPad2』と比べると、厚さは1.3mm減。さらに高さも1.2mm、幅も16.2mm短くなっているが、額縁を細くデザインされているので、画面サイズは変わらない。そして重量は601gから469gへと132gも軽量化。500ml入りペットボトルより軽く、地下鉄ホームに電車が到着した際は手元で風になびいてしまうほどだった。

 また、搭載されているA7チップによる動作の速さにも驚かされた。インターネットはサクサク進み、知りたい情報をすぐに得ることができる。アプリや音楽、動画のダウンロードも速く、コミックのロードにいたっては地下鉄に乗って1駅間で終了。実際にコンテンツを開いてみると、鮮明な画面に圧倒された。そこでカメラを使ってみると、タブレット端末で撮影したとは思えないほど鮮やかな画像に。ぜひ体感してもらいたい。

■公式アプリ“iLife”などが無料DL可能に! 会議資料や簡単な映像編集もOK

 Airの利点としては、公式アプリの無料化も挙げられる。ワープロ(Pages)・プレゼンテーション(Keynote)・表計算(Numbers)ソフトの総称「iWork」と、写真加工(iPhoto)・映像編集(iMovie)・音楽制作(GarageBand)の「iLife」が無料でダウンロードできるのだ。

 おすすめは「インド映画」、「大人への旅立ち」など14のテーマでショートムービーを作成できる映像編集ソフト「iMovie」。出演者や監督などの項目を入力し、画像を選択するだけで、テーマに沿った作品として仕上がる。BGMもついているため、結婚式の2次会で流しても盛り上がるだろう。

 ムービーは10分弱で完成する。クレジットを入れ、画像20枚を順番にあてはめ、シーンの切り替えポイントとなるコメントを打つ。画面表示の通りにタッチしながら進むだけで、難なく作ることができた。

 軽量化ゆえに気軽に持ち歩け、スムーズにネットにつながり、職場でもプライベートでも活用できるAirは、今後もタブレット市場を騒がしそうだ。

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