水道水を使ったウォーターサーバー 宅配水との違いは?

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水道水を使ったウォーターサーバーの特徴とは(写真はイメージ)

 ウォーターサーバーの水といえば、注文したボトルが宅配される「宅配水」が一般的だろう。しかし、近年では宅配水のみならず、「水道水を使用したウォーターサーバー」が販売されていることをご存じだろうか。今回は、水道水を使ったウォーターサーバーの特徴を紹介しよう。

■水道水を使ったウォーターサーバーとは?

 水道水を使ったウォーターサーバーは、水道管から分配器具とホースを使い直接サーバーへつなげる「水道直結型」と、自分で補充する「水道水補充型」の大きく2種類に分けられる。供給された水道水はサーバー内にある浄水能力の高い特殊なフィルターでろ過され、これにより宅配水と変わらない品質を保つことができるそうだ。面倒な宅配注文やボトル交換の手間が省けるという意味では、次世代のウォーターサーバーといえるかもしれない。

■宅配水との違いは?

 宅配水のウォーターサーバーは注文した水の種類や本数に応じて料金が変動するが、水道水を供給するウォーターサーバーは定額制となっている。ゆえに、いつでもおいしい水が使い放題な反面、あまり飲んでいない月でも一定額は支払わなければならない。どれだけ使っても月額費用は一緒なので、毎月大量の水を使用する家庭にはよいだろう。もちろん、通常のウォーターサーバーと同様に温水と冷水が使用可能だ。

■気をつけるべき点は?

 水道直結型サーバーの場合、メーカーによっては水道管からサーバーへつなぐ際の初期工事費が別途で発生するケースがあるという。また、引っ越しする場合の移動や撤去にも費用が発生する場合があるため、長期的に利用するかどうかを検討しておく必要がある。さらに、水道管から離れた場所に設置するとホースが邪魔になるため、置き場所が限定されることも忘れてはならない。なお、万が一水道が止まった場合にはウォーターサーバーも使用できなくなるので注意しよう。

(文:オダタカヒロ/やじろべえ)

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