トヨタ「86」詳細発表、4月6日より発売 専門ショップも開設

4月6日より発売されるトヨタの小型スポーツカー『86』 [拡大する]

4月6日より発売されるトヨタの小型スポーツカー『86』

 トヨタ自動車は2日、「第42回東京モーターショー2011」(2011年12月2日〜12月11日開催)にプロタイプモデルとして出展していた小型スポーツカー『86』の詳細を発表した。グレードはカスタムカーのベースとして用意された「RC」、標準の「G」、上級の「GT」、「GT“Limited”」で展開し、価格は199万円〜305万円。4月6日より全国の取扱い販売店で発売するほか、販売店に86の専門ショップ「AREA 86」を開設し、月間1000台の販売を目指す。

 『86』は80年代に“ハチロク”の愛称で親しまれ、モータースポーツや漫画『頭文字D』の主人公の愛車としても登場するAE86型カローラレビン・スプリンタートレノにちなんで名づけられた。

 操る楽しさを体感できる「直感ハンドリングFR」をコンセプトにしており、現行の市販車としては世界唯一となるD-4S搭載の水平対向エンジンを採用。最高出力200馬力を発揮し、車体の軽量化もありガソリン1リットルあたり13.4kmの燃費を実現している。ボディカラーは7色、インテリアカラーはブラックとレッドの2色を設定しているほか、内外装ドレスアップパーツやチューニングパーツを豊富に用意する。

 また、発売と同時にオープンする専門ショップ「AREA 86」は全国の販売店283店舗に開設。専門スタッフのアドバイスを受けられるほか、“スポーツカー好きが集う大人のたまり場”をショップコンセプトに、86の試乗車と展示車を設置するほか、スポーツカー関連情報を提供する。

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