新型『X-TRAIL』、自動運転機能を搭載

自動運転技術を搭載した新型SUV『X-TRAIL』の新色「プレミアムコロナオレンジ」 (C)oricon ME inc. [拡大する]

自動運転技術を搭載した新型SUV『X-TRAIL』の新色「プレミアムコロナオレンジ」 (C)oricon ME inc.

 日産自動車は8日、日産グローバル本社ギャラリー(神奈川・横浜)にて、自動運転技術「プロパイロット」を搭載した新型SUV『X-TRAIL(エクストレイル)』の発表披露会を行った。プロパイロットの搭載は、昨年8月にフルモデルチェンジした『セレナ』に続き、2車種目となる。

 プロパイロットとは、高速道路の単一車線での自動運転技術で、最先端ソフトウェアを搭載した単眼カメラにより、前方車両や白線を瞬時に把握し、アクセル、ブレーキ、ステアリングの制御を行う。

 今回のマイナーチェンジでは、自動運転技術のほか、リヤバンパーの下に足先を入れて引くだけで、バックドアの開閉が手を使わずにできる「リモコンオートバックドア」や、助手席が車両の外側に電動で回転・昇降することで、車への乗り降りが容易にできる「助手席スライドアップシート」を新採用。さらに、自動ハンドル操作で駐車が可能な「インテリジェント パーキングアシスト」の性能向上により、利便性を高めた。

 また、タフなイメージを強調した外観と、上質感を高めた内装など、新デザインを採用。ボディカラーは従来の「ブリリアントホワイトパール」や「ダイヤモンドブラック」など6色に加え、新色として「プレミアムコロナオレンジ」「ガーネットレッド」「オリーブグリーン」「ギャラクシーゴールド」「インペリアルアンバー」「シャイニングブルー」の計12色を展開。

 なお、新型車の展示イベントは同施設にて開催中。12日からは試乗を開始する予定だ。

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