【2019年】おすすめの自動車保険ランキング・比較

自動車保険 総合ランキング・口コミ

1位

ソニー損害保険

76.34
ダイレクト型

インターネットで申し込める。その内容が分かりやすく表示されていた。(30代/女性)

2位

共栄火災海上保険

75.50
代理店型

交通事故にあった時に素早い対応をしてくれた。わかりやすく説明してもらえるので助かる。(30代/女性)

3位

東京海上日動火災保険

75.41
代理店型

実際に事故に遭った際、担当へ連絡したところ、初動的行動(事故の状況が分かる写真等)の詳細な指示を出していただいて、混乱することなく助かった。その後の処理もすぐに駆けつけスムーズであった。(40代/男性)

4位

チューリッヒ保険

75.38
ダイレクト型

保険の更新手続きをインターネットで操作していたところ何故かエラーになってしまったのでコールセンターに電話したところ直ぐに対応して頂けてインターネットからの手続きが出来ました。(30代/女性)

5位

セゾン自動車火災保険

75.20
ダイレクト型

大した事故ではなかったが、運転車や同乗者の体の具合を気遣ってくれたのが良かった。また事故相手との交渉の状況もこまめに連絡してくれ、やきもきする事なく安心することができた。(50代/男性)

6位

アクサ損害保険(アクサダイレクト)

75.07
ダイレクト型

外出先で故障した際、ロードサービスの手配が手際よく、外出先から自宅までの交通費も簡単な手続きで、後日振り込まれた。何より、電話応対してくれた方が親身になってくれて安心してお願い出来たこと。(40代/女性)

7位

AIG損害保険

75.03
代理店型

駐車場で当てられた時に、修理にかかる様々な事案に対して、週末で事務所が閉まるなか何種類かの修理会社の提案や代車などの説明、加害者側への交渉代理に関して説明を詳しくしてくれたこと。(40代/女性)

8位

イーデザイン損害保険

74.90
ダイレクト型

7月の大雨で車が水没したのですが、車両保険に加入していたおかげで、次の車を購入することが出来ました。車の買い換えを今年考えていなかったので助かりました。(50代/女性)

9位

損保ジャパン日本興亜

74.88
代理店型

長い付き合いの代理店で有り、自損事故の際連絡からの対応は早かった、保険使用による保険料変動があるため、保険を使った方が良いのか自費負担に知る方が良いのかもすぐに計算完了し適切な対応があった。(60代以上/男性)

10位

日新火災海上保険

74.81
代理店型

事故当時は自分の車も動かす事ができなかったが 整備工場と代車の手続を早急に手配してもらい、仕事に支障なく移動する事ができた事。(50代/男性)

11位

そんぽ24損害保険

74.73
ダイレクト型

相手がある事故の時、丁寧に対応してもらった。最終的に自分で処理することになったものの、誰か支えになる人がいることに安心した。アドバイスもいただいてスムーズに終わって良かったと思った。(30代/女性)

12位

三井住友海上火災保険

74.71
代理店型

電話で事故連絡した後の今後の対応の流れの説明から手続きまで非常に親切丁寧で心配りが感じられた。また、実際の処理から保険金の支払いまでスピーディーで納得のいくものであった。(60代以上/男性)

13位

三井ダイレクト損害保険

74.39
ダイレクト型

保険会社から依頼で見積等自分が動かなければ行けなかったが忙しくて遅れてしまいなかなか進まなく会社に迷惑をおかけしましたが辛抱強く対応していただけました。(50代/女性)

14位

SBI損害保険

73.95
ダイレクト型

事故時、保険証を持ち合わせていなかったが車両登録番号で対応してくれた。その番号も一部違っていたがその時訂正してもらい、相手方の修理や、自分の車の修理を的確に行ってくれた。(60代以上/男性)

15位

あいおいニッセイ同和損害保険

73.91
代理店型

事故ではなく、自分の車の車両トラブルが深夜に出先で発生し非常に不安な気持ちになったが、担当者の冷静的確なサポートのおかげで大変心強く思いました。事後のフォローも迅速でした。(50代/男性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。

  • セコム損害保険
  • 楽天損害保険

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

調査対象企業19社 実際の利用者16,378人に調査

2019年、自動車保険の顧客満足度ランキング1位は、2018年に引き続き2年連続でソニー損害保険となりました。7つの評価項目のうち「加入・更新手続き」「事故対応」「ロードサービス」などを含む6つで1位を獲得しています。「保険料」ではセゾン自動車火災保険が1位を獲得しており、サービスの特徴が反映されていそうです。また、総合2位には代理店型の共栄火災海上保険がランクインしました。なお、本調査の回答は保険適用者から得ています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した16,378人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業19社を対象にした「自動車保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービス
年代別
ランキング
20代30代40代50代60代
業態別
ランキング
ダイレクト型代理店型
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
16,378

この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2018/06/27〜2018/09/27
更新日
2019/01/04
サンプル数
16,378人(調査時サンプル数17,687人)
規定人数
100人以上
調査企業数
19社
定義
自動車の利用において発生する損害を補償する損害保険のこと。広義での自動車保険は「強制保険(自賠責保険)」「任意保険」の2種類あるが、
「強制保険(自賠責保険)」は加入が義務付けられておりユーザーが選べる保険商品もないため、本ランキングでは「任意保険」を自動車保険と定義する。
調査期間
2018/09/28〜2018/10/04
2017/08/15〜2017/08/22
2016/08/18〜2016/09/01
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去4年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ、自動車保険へ加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

更新率

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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