セゾン自動車火災保険
事故も起こさず去年と同じ内容で更新したが、保険料が安くなっていたのでよかった。(60代以上/女性)
事故も起こさず去年と同じ内容で更新したが、保険料が安くなっていたのでよかった。(60代以上/女性)
必要なだけ付加できる補償サービスが良かった。(30代/男性)
更新時の保険料UPに対して、比較すると、一番やすかった。(60代以上/男性)
それほど多額の保険料を支払っていないが、適切な事故対応をしてもらった。(50代/男性)
保証内容を追加しても金額がお手頃。(30代/女性)
手厚い保険内容にすると料金が高くなるが、高くなりすぎない補償内容に出来た点。(40代/女性)
車の修理に近所のお店ではなく、保険会社の整備工場を指定されたが、スムーズで安く丁寧にしてもらえたし良かったと思う。(60代以上/女性)
7月の大雨で車が水没してしまい、車両保険を適用したのですが、それに加えてお見舞い金が出たのはありがたく嬉しかったです。(50代/女性)
金額は納得ができるものでした。(50代/男性)
自損だったけど、それ相応の補償をしてくれたので良かったです。(40代/男性)
自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
自動車保険選びのポイント
任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。
自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。
人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。
サンプル数
16,378人
この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「ランキングTOP」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2020年 / 2019年 / 2018年 / 2016年 / 2015年 / 2014-2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に「その企業の自動車保険の更新の有無」について「A:更新したことがある」「B:更新したことがない」のどちらかに回答してもらい、「更新したことがある」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
対象は、該当設問の調査回答者が100人以上の企業となります。