ソニー損害保険
外出先でブレーキ不具合のため連絡したところ、レッカーを手配するので運転は控えた方がよいとのアドバイスをいただいた。任意の整備工場までのレッカー代と、自宅までの交通費を支払うと話してくれ、指示に従いレッカーを頼んだら、30分程度で到着し、迅速な対応に感激した。また、帰りの交通費の請求もわかりやすく、この保険会社でよかったと思った。(40代/男性)
外出先でブレーキ不具合のため連絡したところ、レッカーを手配するので運転は控えた方がよいとのアドバイスをいただいた。任意の整備工場までのレッカー代と、自宅までの交通費を支払うと話してくれ、指示に従いレッカーを頼んだら、30分程度で到着し、迅速な対応に感激した。また、帰りの交通費の請求もわかりやすく、この保険会社でよかったと思った。(40代/男性)
実際に車をぶつけてしまった時に、担当の方が話しやすい方で良かったと思います。私の分からない事も、優しく説明してくれました。私も車をぶつけてしまって、焦ったりしたけど、大丈夫ですよ、と、言ってもらい、少しホッとしたと思います。(40代/女性)
過失割合が私は車で相手が二輪車だったので相手の過失が大きくてもこちらが不利になるところを、交渉力と押しの強さで私の過失が少なくなり、相手が深夜に脅迫メールを何度も送ってきたので担当者に困っている旨を伝えると、即座に弁護士対応案件にしてくれた。(40代/女性)
丁寧に説明をしてもらい、納得できた。相手と直で話すことのやりにくさを感じていたので、そこをしてもらえるのは有難いと思った。(40代/女性)
今回切り替えてから初めての自動車保険だったが、飛び石事故で修理が必要となり、保険を利用したが問題なくスムーズに進んだ。(40代/男性)
何度も車が故障し、短期間で複数回ロードサービスを利用できた。トラブル時の積車やレンタカーの手配につき、それぞれの担当が連携しての対応でスムーズだった。(40代/男性)
相手がイライラしていたが、こちらが困ることの無いようにしてくれた。(40代/女性)
丁寧に対応していただきました。(40代/女性)
説明が分かりやすく丁寧。(40代/男性)
必要最低限の連絡で、ネットで進捗状況も判ったし、最終的にはがきで通知もくれた。全部任せっぱなしでやっていただいたので、感謝しかない。(40代/女性)
自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
自動車保険選びのポイント
任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。
自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。
人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。
サンプル数
13,569人
この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「ランキングTOP」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2020年 / 2019年 / 2018年 / 2016年 / 2015年 / 2014-2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。