ソニー損害保険
加入時は、何社か保険料の見積りをとったところ、ソニー損保が一番安かったので決めました。 手続きはインターネットででき、自分の都合のいい時に契約・更新ができるため煩わしくない。昨年は車の故障で、今年はバッテリー上がりでロードサービスを利用したが、電話対応もよく、実際にロードサービスは早く来てくれたので助かりました。(30代/女性)
加入時は、何社か保険料の見積りをとったところ、ソニー損保が一番安かったので決めました。 手続きはインターネットででき、自分の都合のいい時に契約・更新ができるため煩わしくない。昨年は車の故障で、今年はバッテリー上がりでロードサービスを利用したが、電話対応もよく、実際にロードサービスは早く来てくれたので助かりました。(30代/女性)
事故の後でちょっとパニック状態でしたが、チューリッヒの事故受け付けのオペレーターの方が親身に話を聞いてくれて安心して気持ちを落ち着けることができ、感謝しています。担当の方も物腰は柔らかい感じだけれども、こちらの主張をしっかり最後まで聞いてくれて信頼感がありました。(30代/女性)
事故発生時にかけた電話ではほとんど待つことは無く、スムーズに担当者に繋がった。ヒアリングや案内はやや事務的な部分はあるものの、的確だったと感じるので不満はない。こちらの過失が無い場合、等級据え置きの特約があり、2回ほど該当の事故に遭っている自分としては他社では感じられない一番のメリットだと思う。(30代/男性)
事故時、的確にそして早く対応して頂けたため、とても安心できた。そして、その後についても先方との進捗についてもタイムリーに報告をしてくれた。(30代/男性)
対車の物損事故でしたが、発生時に連絡してからスピーディに相手側に連絡がいきました。また、解決までの期間も短く、さらにお互いにトラブルもない円満解決でした。(30代/男性)
普段、電話での対応が中心なのですが、非常に電話対応がよく話しやすい担当者で、有事の際にも的確にご指示いただけます。 少人数の代理店の方なので、基本的には同じ方が対応して下さるので、もう15年以上のお付き合いになります。支店は東京のようなので、なかなかお会い出来ないのですが印象がとても良い方なので、いつかお顔を拝見したいです。(30代/男性)
大きな交通事故を2回体験しました。一回目は相手側過失9割で、損保ジャパンさんは素晴らしい対応でした。二回目は自分の過失6割で通勤労働災害でした。自分の会社側や労災手続き等まで損保ジャパンさんが対応して下さり、完璧な対応でした。損保ジャパンさんに任せば安心安全です。怪我入院中も病院まで来て頂き感謝してます。対応が素晴らしいので何の不安もありませんでした。まだ後遺症が残っていますが、怪我を思いだすと損保ジャパンさんの担当者の顔が浮かびます。(30代/男性)
車に当ててしまって自分もショックでへこみながら電話したが、すごく丁寧で優しい声で話ができたので少し安心できた。(30代/女性)
事故を起こしてしまい、レッカー車の依頼をしないといけないかと思っていた。けれど、自分が連絡する前に保険会社から普段利用している自動車メーカーへ連絡を入れてくれていた。事故処理が終わった頃、連絡をすることなく、現場にレッカー車が到着した。(30代/女性)
加入は代理店経由だが、事故の連絡は直接保険会社に連絡した。だが、翌日には代理店の担当者から心配の電話がかかってきて連動が早いなと感じた。(30代/男性)
※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した13,569人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業18社を対象にした「自動車保険」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「自動車保険」選びにお役立てください。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
自動車保険選びのポイント
任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。
自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。
人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。
サンプル数
13,569人
この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。