【2020年】おすすめの自動車保険ランキング・比較

30代 満足度ランキング・口コミ

1位

ソニー損害保険

75.06

加入時は、何社か保険料の見積りをとったところ、ソニー損保が一番安かったので決めました。 手続きはインターネットででき、自分の都合のいい時に契約・更新ができるため煩わしくない。昨年は車の故障で、今年はバッテリー上がりでロードサービスを利用したが、電話対応もよく、実際にロードサービスは早く来てくれたので助かりました。(30代/女性)

2位

チューリッヒ保険

74.77

事故の後でちょっとパニック状態でしたが、チューリッヒの事故受け付けのオペレーターの方が親身に話を聞いてくれて安心して気持ちを落ち着けることができ、感謝しています。担当の方も物腰は柔らかい感じだけれども、こちらの主張をしっかり最後まで聞いてくれて信頼感がありました。(30代/女性)

3位

イーデザイン損害保険

74.40

事故発生時にかけた電話ではほとんど待つことは無く、スムーズに担当者に繋がった。ヒアリングや案内はやや事務的な部分はあるものの、的確だったと感じるので不満はない。こちらの過失が無い場合、等級据え置きの特約があり、2回ほど該当の事故に遭っている自分としては他社では感じられない一番のメリットだと思う。(30代/男性)

4位

アクサ損害保険(アクサダイレクト)

74.05

事故時、的確にそして早く対応して頂けたため、とても安心できた。そして、その後についても先方との進捗についてもタイムリーに報告をしてくれた。(30代/男性)

5位

東京海上日動火災保険

73.36

対車の物損事故でしたが、発生時に連絡してからスピーディに相手側に連絡がいきました。また、解決までの期間も短く、さらにお互いにトラブルもない円満解決でした。(30代/男性)

6位

AIG損害保険

73.35

普段、電話での対応が中心なのですが、非常に電話対応がよく話しやすい担当者で、有事の際にも的確にご指示いただけます。 少人数の代理店の方なので、基本的には同じ方が対応して下さるので、もう15年以上のお付き合いになります。支店は東京のようなので、なかなかお会い出来ないのですが印象がとても良い方なので、いつかお顔を拝見したいです。(30代/男性)

7位

損保ジャパン

73.25

大きな交通事故を2回体験しました。一回目は相手側過失9割で、損保ジャパンさんは素晴らしい対応でした。二回目は自分の過失6割で通勤労働災害でした。自分の会社側や労災手続き等まで損保ジャパンさんが対応して下さり、完璧な対応でした。損保ジャパンさんに任せば安心安全です。怪我入院中も病院まで来て頂き感謝してます。対応が素晴らしいので何の不安もありませんでした。まだ後遺症が残っていますが、怪我を思いだすと損保ジャパンさんの担当者の顔が浮かびます。(30代/男性)

8位

三井ダイレクト損害保険

73.22

車に当ててしまって自分もショックでへこみながら電話したが、すごく丁寧で優しい声で話ができたので少し安心できた。(30代/女性)

9位

あいおいニッセイ同和損害保険

72.61

事故を起こしてしまい、レッカー車の依頼をしないといけないかと思っていた。けれど、自分が連絡する前に保険会社から普段利用している自動車メーカーへ連絡を入れてくれていた。事故処理が終わった頃、連絡をすることなく、現場にレッカー車が到着した。(30代/女性)

10位

三井住友海上火災保険

71.99

加入は代理店経由だが、事故の連絡は直接保険会社に連絡した。だが、翌日には代理店の担当者から心配の電話がかかってきて連動が早いなと感じた。(30代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した13,569人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業18社を対象にした「自動車保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービス
年代別
ランキング
30代40代50代60代以上
業態別
ランキング
ダイレクト型代理店型
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
13,569

この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2019/06/03〜2019/09/04
更新日
2020/01/06
サンプル数
13,569人(調査時サンプル数16,225人)
規定人数
100人以上
調査企業数
18社
定義
自動車の利用において発生する損害を補償する損害保険のこと。広義での自動車保険は「強制保険(自賠責保険)」「任意保険」の2種類あるが、
「強制保険(自賠責保険)」は加入が義務付けられておりユーザーが選べる保険商品もないため、本ランキングでは「任意保険」を自動車保険と定義する。
調査期間
2019/09/05〜2019/09/20
2018/09/28〜2018/10/04
2017/08/15〜2017/08/22
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去4年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ、自動車保険へ加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら