【2020年】おすすめの自動車保険ランキング・比較

代理店型 満足度ランキング・口コミ

1位

東京海上日動火災保険

74.87

自転車との人身事故について、相手との示談交渉を全て任せることが出来て、最終的に自賠責保険の範囲で収まれば、次回の更新時に事故無し等級扱いして貰える点には感謝です。今回は相手方が弁護士をたてられて、自賠責保険の範囲で収まらなかったので、事故有りで更新しましたが、交渉を任せられた点で事故有り更新でも感謝しております。(50代/男性)

2位

損保ジャパン

74.58

大きな交通事故を2回体験しました。一回目は相手側過失9割で、損保ジャパンさんは素晴らしい対応でした。二回目は自分の過失6割で通勤労働災害でした。自分の会社側や労災手続き等まで損保ジャパンさんが対応して下さり、完璧な対応でした。損保ジャパンさんに任せば安心安全です。怪我入院中も病院まで来て頂き感謝してます。対応が素晴らしいので何の不安もありませんでした。まだ後遺症が残っていますが、怪我を思いだすと損保ジャパンさんの担当者の顔が浮かびます。(30代/男性)

3位

AIG損害保険

74.49

普段、電話での対応が中心なのですが、非常に電話対応がよく話しやすい担当者で、有事の際にも的確にご指示いただけます。 少人数の代理店の方なので、基本的には同じ方が対応して下さるので、もう15年以上のお付き合いになります。支店は東京のようなので、なかなかお会い出来ないのですが印象がとても良い方なので、いつかお顔を拝見したいです。(30代/男性)

4位

三井住友海上火災保険

74.35

スマホで申し込みができ、支払いなどスムーズだった。更新手続きはサインをしただけだったと思うが、とても簡単だった。事故を起こした時は、保険を新しく契約したばかりだったが、夜遅い時間だったにも関わらず、すぐに来てくれて、はじめての事故だったがとても心強く有り難かった。事故後の対応や経過を丁寧に教えていただいた。(40代/女性)

5位

日新火災海上保険

73.81

対物事故をおこしてしまったのですが オペレーターから担当者の方まで電話口の対応が良かったです。マンションの外壁ブロックにぶつけてしまったので管理会社とのやり取りが必要だったのですが全て対応してくださり、スムーズに保険にて修理する事ができました。また随時、電話にて連絡を下さり、何がどこまで進んでいるのかなど細かく詳細を教えてくれていたので安心でした。(30代/女性)

6位

あいおいニッセイ同和損害保険

73.46

買い物中に駐車場で停止していたら急に車が調子悪くなってしまい、夜になるところで寒いし暗くなって来ていたし急いで自宅に戻らねばならないところだったので、ロードサービスを早急に手配して頂き、子どもも一緒だったので、とても助かりました。車も店舗にすぐに運んで頂いて翌日代車もすぐに手配して頂いたので、とても助かりました。保険で初めてロードサービスや代車サービスを利用したので全くわからなかったので丁寧に説明して頂いて、安心して利用出来ました。ありがとうございました。(40代/女性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した13,569人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業18社を対象にした「自動車保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービス
年代別
ランキング
30代40代50代60代以上
業態別
ランキング
ダイレクト型代理店型
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
13,569

この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2019/06/03〜2019/09/04
更新日
2020/01/06
サンプル数
13,569人(調査時サンプル数16,225人)
規定人数
100人以上
調査企業数
18社
定義
自動車の利用において発生する損害を補償する損害保険のこと。広義での自動車保険は「強制保険(自賠責保険)」「任意保険」の2種類あるが、
「強制保険(自賠責保険)」は加入が義務付けられておりユーザーが選べる保険商品もないため、本ランキングでは「任意保険」を自動車保険と定義する。
調査期間
2019/09/05〜2019/09/20
2018/09/28〜2018/10/04
2017/08/15〜2017/08/22
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去4年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ、自動車保険へ加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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