日産、新型コンパクトカー初公開 国内では新型『ノート』として9月発売

横浜・大桟橋ホールで行われたワールドプレミアイベントで初公開された新型『ノート』と志賀俊之最高執行責任者(左)、アンディ・パーマー副社長(右) (C)ORICON DD inc. [拡大する]

横浜・大桟橋ホールで行われたワールドプレミアイベントで初公開された新型『ノート』と志賀俊之最高執行責任者(左)、アンディ・パーマー副社長(右) (C)ORICON DD inc.

 日産自動車は16日、横浜・大さん橋ホールで行われたワールドプレミアイベントで新型グローバルコンパクトカーを世界で初めて公開した。日本国内においては9月に『ノート』の次期モデルとして発売され、その後、派生車を欧州などに順次投入する予定。発表会に出席した同社副社長・アンディ・パーマーは「間違いなく世界をリードするクルマとなる。誇りと自信を持ってお届けする」と自信をみせた。

 今秋に国内で発売される新型『ノート』は、ボディサイドに刻まれた“スカッシュライン”が特徴。砂紋からインスピレーションを受けたというキャラクターラインやインテリアで、躍動感あふれる印象に仕上げた。エンジンには新開発された1.2リッター直噴スーパーチャージャーエンジンを搭載。クラストップとなるリッター25.2km(JC08モード)を達成している。

 『ノート』は2005年誕生以来、世界累計94万台売り上げている人気車。同社は“6週間に1車種”を市場に投入することを掲げており、今回の新型車もこの計画のひとつとなる。同社は年間販売台数12万台と設定し、世界戦略車として注力していく。

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