日産『シーマ』、HV車として5月に復活

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新型『シーマ』は5月21日に販売開始

 日産自動車は25日、2010年8月に生産を終了した『シーマ』の新型モデルをハイブリッド車として約2年ぶりに復活させ、5月21日より全国で販売を開始すると発表した。初代『シーマ』は1988年に生産され、時代の最先端を行く技術や優れた走行性能から人気が集中。その記録的な販売台数から“シーマ現象”と呼ばれる社会現象を巻き起こした。

 今回販売される5代目『シーマ』は、パワートレインに日産独自のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」を採用。JC08モードで16.6km/Lという高い燃費性能を実現し、「平成27年度燃費基準+20%」を達成。国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、全車がエコカー補助金の適合車となる。

 また走行性能を向上させるため、同社で初となる吸音タイヤを採用したほか、アクティブノイズコントロールを採用し、走行中のノイズや共鳴音が聞こえにくい運転環境を実現させた。

 車体価格はグレードによって異なり、「CIMA HYBRID」は735万円、「CIMA HYBRID VIP」は787万5000円、「CIMA HYBRID VIP G」は840万円。ボディーカラーは5種類用意している。

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