燃費“日本一”に輝いた車は? 「性能の進化」もあわせて解説


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栄えある1位に輝いたのは…トヨタの4代目「プリウス」

 国土交通省は30日、「燃費の良い乗用車ベスト10」を公表した。ランキングは、燃費性能に優れた自動車の開発・普及の促進を目的に、同省が毎年発表しているもので、今回は2015年末時点で新車として販売されていた車が対象。「普通・小型自動車」部門と「軽自動車」部門に分け、それぞれ順位付けしている。

 普通・小型自動車部門で栄えある1位に輝いたのは、トヨタの4代目「プリウス」。その燃費値は40.8キロ/リットル(JC08モード、以下同)で、2位のトヨタ「アクア」に3.8キロ/リットルもの大差をつけている。軽自動車部門では、スズキ「アルト」とマツダ「キャロル」が燃費値37.0キロ/リットルで1位となった。

【普通・小型自動車 ベスト10】
1位/トヨタ「プリウス」(40.8キロ/リットル、以下同)
2位/トヨタ「アクア」(37.0)
3位/ホンダ「フィット」(36.4)
4位/ホンダ「グレイス」(34.4)
5位/ホンダ「シャトル」(34.0)
6位/トヨタ「カローラ アクシオ」、トヨタ「カローラ フィールダー」(33.8)
8位/マツダ「アクセラ」(30.8)
9位/レクサス「CT200h」(30.4)
10位/ホンダ「アコード ハイブリッド」、マツダ「デミオ」(30.0)

【軽自動車ベスト10】
1位/スズキ「アルト」、マツダ「キャロル」(37.0)
3位/スズキ「アルト ラパン」(35.6)
4位/スバル「プレオ プラス」、ダイハツ「ミラ イース」、トヨタ「ピクシス エポック」(35.2)
7位/スズキ「ワゴンR」、マツダ「フレア」(33.0)
9位/スズキ「スペーシア」、スズキ「ハスラー」、マツダ「フレア ワゴン」、マツダ「フレア クロスオーバー」(32.0)

 40キロ/リットルの壁を突破した「プリウス」をはじめ、ベスト10のほとんどがハイブリットカー。その高い燃費性能を改めて知らしめる結果となったが、乗用車全体で見ても、近年の進化は目覚ましいものがある。実際、ガソリン乗用車の平均燃費の推移は右肩上がりに向上していて、ここ20年でほぼ倍増。10年前と比べても、15.1キロ/リットル(2004年度)から23.8キロ/リットル(2014年度)と、大きく数値を伸ばしている(※10・15モード燃費値)。

 なお、同ランキングでは、各自動車メーカーが公表している「カタログ燃費」が対象となっている。

※掲載されている内容は、2016年4月2日時点の情報です

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