あいおいニッセイ同和損保とトヨタが米国で共同出資会社設立、テレマティクス自動車保険開発へ


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

あいおいニッセイ同和損保とトヨタが共同出資会社設立した(写真はイメージ) [拡大する]

あいおいニッセイ同和損保とトヨタが共同出資会社設立した(写真はイメージ)

 あいおいニッセイ同和損保、トヨタファイナンシャルサービス(TFS)、トヨタ自動車の3社は4月1日、米国カリフォルニア州に共同出資会社トヨタインシュランスマネジメントソリューションズUSA,LLC(TIMS)を設立した。新会社の資本金は900万ドル。あいおいニッセイ同和損保とTFSはそれぞれの米国子会社を通じて出資し、トヨタは1月に米国に設立したトヨタコネクティッドInc.(TC)を通じて出資する。

 新会社は、TCの最先端のデータ分析、TFSの金融、あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険といった、それぞれのノウハウを集約させることで、より顧客のニーズに即した保険サービスの提供を目指す。
 
 TIMSは今後、カリフォルニア州南部のTFS米国拠点付近でトヨタの顧客向けのテレマティクス自動車保険の開発支援を行うとともに、販売店・ディストリビューターと一体となって、顧客満足の向上に向けた新たなサービスの提供に貢献していく予定。そのために、同社では保険分野でのビッグデータの分析とアルゴリズムの開発、併せてマーケティングなどの活動も進めていくとしている。
 
 あいおいニッセイ同和損保とTFSは、こうした金融と保険が一体となったサービスを1990年代から世界各地で共同で展開しており、そこで培った経験とノウハウを集約し、米国で新たにサービスを開始していく。またTCは、トヨタが製品群ごとのカンパニー制に移行する中、つながる技術とデータサイエンス分野のグローバルな発展に向け設立された。
 
 TIMSの共同設立は、コネクティッドカーが普及するに従い、走行データと金融、保険の関係はより一層緊密になる必要があるとの考えを具現化したもの。TIMSは米国での展開を手始めに、トヨタのグローバル事業と連動した展開も視野に入れており、また、蓄積する保険データを活用し、トヨタが人工知能やロボティクス分野の研究拠点として設立したToyota Research Institute, Inc.とも連携していく予定。

(保険毎日新聞)

>> ドライバー2万6178人が選ぶ 満足度の高い「自動車保険」ランキング

>> 「4代目プリウス」筆頭にトヨタ車が好調! “国内販売台数ランキング”紹介

自動車保険を比較する

個別or一括見積もり 違いを比較

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について

■禁無断複写転載
オリコン顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。