築地市場でおなじみの「ターレー」 実は公道も走れる!?


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築地市場でよく見かける「ターレー」はどんな乗り物なのか?

 豊洲新市場への移転延期を受けて、改めて築地市場そのものへの関心が高まっている。延期されたとはいえ、移転は既定路線。昭和初期に現在の場所に開設された“昔ながらの魚河岸”を拝めるのも残りわずかだ。

 そんな築地でおなじみなのが、仲買人が「ターレー」を颯爽と乗りこなす姿。正式名称「ターレットトラック」は、仕入れた魚の箱を積み、狭い市場内を小回りよく移動できて便利だ。市場でしか見かけることのない乗り物だが、公道は走れるのか? 価格はいくらなのだろうか。

 ターレットトラックは元々、2012年に破産した朝霞製作所が20年以上製造していた。現在ではターレーとして広く認知され、数社で製造販売中。レトロなロボットを思わせる丸いフロント部に大きなハンドル、という愛くるしいデザインはそのままに、性能は進化を遂げている。

 例えば、「マイテーカー」の名称で製造されている関東機械センターのターレーは、生鮮食品を扱う場内での使用を考慮し、排気ガスを出さないEV式だ。AC100Vで充電できるため、各家庭でも導入できる。プラモデルも売られているほどファンがいるだけに、本気で購入したいと考えている人もいるだろう。

 ターレーのほとんどは小型特殊自動車にあたるので、市区町村発行のナンバーを取り付ければ公道も走れる。筆者が築地市場を取材した際、特別に乗せてもらったが、想像以上に力強い加速力に驚いた。

 価格は非公表だが、新車の軽自動車並みという説もあり、決して安い買い物ではないはず。一般に流通されているものではないためメンテナンスも大変で、寿命もそれほど長くないようだ。やはりプラモデルで我慢するのが現実的かもしれない。

 なお、築地市場で毎年恒例の秋祭りでは、場内の特設コースにて試乗会が行われたこともあった。豊洲移転後にもこうした試みが行われるかは不明だが、乗り心地はぜひ体験してみてもらいたい。

(前田智行)

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