今年4月から導入決定! 自動車版「図柄入りナンバープレート」とは


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【写真1】「ラグビーワールドカップ2019」の図柄入りナンバープレート [拡大する]

【写真1】「ラグビーワールドカップ2019」の図柄入りナンバープレート

 国土交通省の発表により、今年4月1日から自動車に導入されることが明らかになった「図柄入りナンバープレート」。原動機付自転車向けの図柄入りナンバープレートは、すでに441市区町村(※)で導入が進んでいるが、今後はシンプルなデザインだった自動車のナンバープレートにも、イラストや色が加わることになる。

■まずは“特別仕様”の図柄が登場!

 全国的に交付を予定しているのが、4月からは大会のロゴが配された「ラグビーワールドカップ2019」(写真1)、10月からは「東京2020オリンピック・パラリンピック」(写真2)にちなんだ特別仕様の図柄だ。

 「東京2020オリンピック・パラリンピック」の特別仕様ナンバープレートについては、デザイン案を今月31日の午後12時まで、国土交通省の専用サイトで公募している。応募にあたっては、「大会ビジョン(スポーツには世界と未来を変える力がある)」や、基本コンセプトである「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」を反映していること、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を記念するものであることが表現されていることなど、いくつかの条件が設けられている。

 ちなみに、自家用車や事業用の登録自動車ともに、右上に「東京 2020オリンピック」、「東京 2020パラリンピック」それぞれのエンブレムを施したナンバープレートが2枚1組で交付される。

■個性豊かな“図柄入りご当地ナンバー”が増える!?

 さらに今後は、各自治体からデザイン案を提案できるようになり、自動車ユーザーは通常のナンバープレートと、自治体の特色を生かした“地方版図柄入りナンバープレート”を選択できるようになる見込みだ。なお、図柄入りナンバープレート制度検討会の資料によると、図柄については、「ナンバープレートに記載された番号の視認性(目で見たときの見やすさ)が確保されていること」、「公的な性格を踏まえて設けられる基準を満たしているか否か」を基準に、国土交通省の有識者審査会で審査を行ったうえで、国土交通大臣によって決定される模様。

 また、図柄入りナンバープレート解禁と合わせて、自動車にまつわる手続きの申請者負担が軽減されるように、オンライン申請の対象手続きも拡大に向けて動きが進んでいる。現行の対象手続きは新車新規のみだが、継続検査や変更、移転登録などすべての申請、納付手続きが24時間365日オンライン一括で行えるようになるという。

 アメリカでは、自由の女神やナイアガラの滝、スペースシャトルなど、観光資源や特色を活かしたナンバープレートが多く見られるという。これから、日本でもワクワクするような図柄が増えることを期待したいところだ。

(※)2016年10月4日時点、日本経済研究所調べ

(オオノ・ヨーコ)

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自動車保険選びのポイント

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