【ネット銀行】スマホユーザー必見! 大手3行の「セキュリティ対策」を比較

ネット銀行のサービスはスマートフォンでも安全に利用できる? 大手3行のセキュリティ対策を紹介! [拡大する]

ネット銀行のサービスはスマートフォンでも安全に利用できる? 大手3行のセキュリティ対策を紹介!

 インターネット上で利用できる「ネット銀行」。パソコンからだけでなく、スマートフォンからも取引ができるように、アプリも続々リリースされている。場所や時間を選ばず、自由に取引できるのが魅力だが、セキュリティは安全なのだろうか。

 より快適、安全にネット銀行を利用するためにも、セキュリティ事情について知っておくのは大切なこと。そこで今回は、ネット銀行3行が実施しているスマートフォン向け“セキュリティ対策”を比較していきたい。

■ジャパンネット銀行

 ジャパンネット銀行では、セキュリティ向上のため「ワンタイムパスワード」を採用している。ワンタイムパスワードとは、利用ごとに1回限りの使い捨てパスワードを生成する方法だ。ジャパンネット銀行では、このパスワードが表示される「トークン」という薄さ0.8ミリのカード型の機器を、利用者に無料で配布している。また、昨年12月には新たに「認証パネルアプリ」をリリース。こちらはワンタイムパスワードの代わりに、スマートフォンアプリの画面に表示されるパネルで本人認証を行う方法。ホームページからの振り込み時に使用することができる。スマートフォンがトークンの代わりになる便利なサービスだ。

■住信SBIネット銀行 

 住信SBIネット銀行では、取引の際にPCとスマートフォンの専用アプリの2経路で承認する「スマート認証」を用意。特許を取得している「2経路認証機能」で、不正利用を防止する。スマートフォン専用アプリをインストールした後、PCサイトの登録画面にアクセスし、パスワードなどの必要事項を入力。アプリを起動し、ワンタイムパスワードを入力すると登録が完了する。

■じぶん銀行

 じぶん銀行では、キャッシュカードに替わり、専用のスマートフォンアプリを取引の“鍵”として使用する「スマホ認証サービス」を展開。振り込み内容の改ざんによる不正送金を防止するための「トランザクション機能」を導入し、セキュリティを強化している。ほかにも、インターネットバンキングへのログインをロックする「インターネットバンキングロック」や、ATMからの出金・残高照会をロックする「ATMロック」などもある。

 紹介したほかにも、各行でさまざまなセキュリティ対策が行われている。ネット銀行を上手く活用するためにも、適切な対策をとり、安全性を高めていこう。

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