『LINE』、BlackBerryに対応

『LINE』のBlackBerry版が公開開始 [拡大する]

『LINE』のBlackBerry版が公開開始

 NHN Japanは17日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE』のBlackBerry版の提供を開始したと発表した。BlackBerryの利用者が多いインドネシア、シンガポール、タイなど東南アジア圏での利用促進を狙いとしている。

 公開されたBlackBerry版は、メッセージ機能における画像、スタンプの使用可能だが、絵文字のほか、顔文字、動画、音声メッセージ、位置情報の送信そしてスタンプショップなどは対応していない。また、通話機能および新機能のホーム、タイムラインも非対応と、主にメッセージ機能のみ利用となる。使用できるスタンプは初期搭載されている4種類で、ほかの種類のスタンプは受信のみ可能となっている。対応言語は日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語で、動作環境はBlackBerryOS5以上。

 同社は動画や位置情報、スタンプショップなど現在適応外となっている機能に関して「対応させていくかは未定」としている。

 同アプリは現在、iPhone、Android、フィーチャーフォン、PC、タブレット向けブラウザ、Windows Phoneにサービスを提供。同社は「BlackBerry版を提供することにより、クロスプラットフォーム・クロスデバイス対応モバイルメッセンジャーとしてのポジションを更に強化していく」とコメントし、さらなる利用者拡大を図っていく。

 昨年6月23日に公開した同アプリは、現時点で世界で5500万人、うち国内2500万人が利用している。同社は年内に1億人ユーザー獲得を目的としており、今後北米・中国市場にも本格的に進出する方針だ。

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