【住宅ローン】店舗型orネット銀行どっちがオトク? 実際の金利とあわせて解説

店舗型とネット銀行の金利を比較。マイナス金利の今、どちらの方がオトク? [拡大する]

店舗型とネット銀行の金利を比較。マイナス金利の今、どちらの方がオトク?

 住宅ローンを組もうと思っても、どこで申し込むべきか悩む人は多いはず。高額で、借り入れ期間が長くなるだけに、わずかな金利の違いでも数百万円の差が出ることもあるため、じっくり検討して選ぶべきだ。

 そこで今回は、店舗型の銀行とネット銀行で実際の金利を比較していく。史上最低の金利といわれている今、どちらのほうがオトクなのだろうか?

■店舗型の銀行の金利
 店舗型の銀行には、三菱東京UFJ銀行や三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行などがある。いずれも大手のため、安心感があると評価する人は多い。三菱東京UFJ銀行の金利は、年0.625〜0.875%(ずーっとうれしい金利コース)。三井住友信託銀行は年0.600〜1.075%(全期間一定金利引下げ)、三菱UFJ信託銀行は年0.575〜1.075%(全期間一律引き下げ型)となっている。

■ネット銀行の金利
 ネット銀行では、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、イオン銀行などが挙げられる。住信SBIネット銀行で扱っている住宅ローンの金利は、年0.568%(通期引下げプラン)。ソニー銀行は、自己資金10%以上の場合に年0.499%(変動セレクト住宅ローン金利プラン)となり、イオン銀行は年0.570%(金利プラン)だ。

 このように、店舗型の銀行に比べるとネット銀行の方が、やや低い金利となる(2016年6月現在)。ネット上での取引も可能なので、利便性の面でも優れているといえるだろう。一方で、店舗型の銀行は、金利は高めだが大手銀行としての安心感がある。住宅ローンを申し込む際は、金利はもちろん、利便性や対応の良さ、借り換えのしやすさ、手数料など、さまざまな項目で比較検討するのがオススメだ。

※掲載されている金利はすべて借り入れ/変動の場合

文/ロックスター 西田

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