【安全運転ナビ】前の自動車が急に右折の合図を出したとき、考えるべきこと


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

前車、後続車、左後方……さまざまなものに意識を巡らせ、予測および状況判断をしっかりと! [拡大する]

前車、後続車、左後方……さまざまなものに意識を巡らせ、予測および状況判断をしっかりと!

 運転時は、さまざまなものに意識を巡らせ、常に“先”を予測する必要がある。では、例えば片側2車線の直線路で追い越し車線を走行中、前を走っていた車が突然右折の合図を出したときは、どのような予測および状況判断をすればいいだろうか。

予測1.前車の動き

 合図を出した前車は、右折のために急減速する可能性がある。追突を避けるためには、合図に素早く気付き、減速もしくは車線を変更しなければならない。このように前車の動きを予測しつつ、さらに前方の道路状況や信号などにも注意を向ければ、より危険を回避できる可能性は高くなるだろう。

予測2.自車の後続車からの追突

 前車との衝突を避けたとしても、後続車に追突されては何にもならない。自車が急停止して後続車に追突されるのを避けるためにも、前車の合図や減速に早く気付くことが重要となる。

予測3.左後方の車両

 前車を避けるために左側に車線変更をする際は、バックミラーで後続車の有無を確認し、後続車がいる場合は早めにウインカーで合図を。さらに左後方にバイクなどの車両がないかどうかも、十分確認する必要がある。

予測4.交差点から走ってくる車両

 車線変更後に左車線を走る際、すぐ先に交差点がある場合は、そこから走ってくる車両にも注意を払っておかなければならない。危険を避けるために、車線変更前から前方の様子を確認しておこう。

 なお、車線変更時などに後続車に減速の意思を伝える方法として、ブレーキを数回に分けて踏む「ポンピングブレーキ」があるので、覚えておきたい。

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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