【自動車保険】当てはまったら要注意! 更新を断られる「3つのパターン」


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

契約更新をスムーズにするためにも、3つのポイントをおさえておこう [拡大する]

契約更新をスムーズにするためにも、3つのポイントをおさえておこう

 自動車保険は、ネットでスムーズに契約できるダイレクト型と、担当者と相談しながら申し込める代理店型の2つに大きくわけられる。テレビCMなどでは、人気芸能人や優しそうなオペレーターがサービスをアピールしていて、とても身近に感じられるが、更新にあたっては「継続契約拒否」の通知が届くこともあるので注意が必要だ。いったい、どのような場合に拒否されるのか? 説明していこう。

 まず、詳しい内容については、各保険会社の説明書などに記載されているはずなので、確認してほしい。見落としがちだが、改めて読んでみると、重要性を理解できるだろう。

■更新を断られる3つのパターン
 継続契約を拒否される理由はいくつかあるが、今回は代表的な3つを紹介する。

 1つ目は、等級が格段に低い場合。自動車保険には「ノンフリート等級制度」があり、これにより保険料が算出される。事故を起こすなどして保険を使用すると、等級が下がり(数字が小さくなり)、保険料の割引率は小さくなるが、無事故で過ごすと等級は上がり、割引率が大きくなるという仕組みだ。もし事故を繰り返し、等級が下がり続けて1等級になると、次回契約の更新はできなくなるケースが多い。

 2つ目は、1年間で2回以上、事故などで保険を使った場合だ。上記の1つ目は、長年にわたる等級ダウンだったが、こちらは短期間に頻繁に保険を使用したケース。たとえ1等級ではなくても、短い期間で何度も保険を使うと、“大きなリスクがある契約者”というレッテルを貼られてしまう。

 3つ目は、飲酒運転で事故を起こした場合だ。これは法律違反であり、撲滅のための活動を行っている保険会社もある。飲酒運転による事故を起こすと、普段から危険運転をしていると予想され、更新できないことがほとんどのようだ。

■断られたときの対処法
 保険会社から継続を拒否されたら、ほとんど場合、その会社と再度契約を結ぶのは難しい。だが、どうしても車が必要で、なおかつ任意保険に入っておきたいと考えるドライバーもいるだろう。その際に考えられる対処法を紹介しよう。

 まず、今までの保険会社に、「保険料が上がってもかまわない」という気持ちで改めて交渉する方法。例えば、今までつけていなかった車両保険の免責金額を設定することになれば、保険会社もリスクを減らせる。こういった交渉次第で、更新の可能性が生まれるケースもあるようだ。

 また、ほかの保険会社に相談するのも、ひとつの方法だ。リスク要因の分類や分析については、保険会社によってさまざまなので、引き受けてくれる会社もあるかもしれない。相談してみるといいだろう。

 もちろん、事故を起こさず保険を使う機会がないことが理想だが、万が一に備えてしっかり説明書などに目を通し、理解しておくことが重要だ。

文/ロックスター 佐藤

>>ドライバーの満足度を知る! オリコン自動車保険ランキング<ベスト10>

>>【自動車保険】ダイレクト型と代理店型で違いある? 保険料や事故対応を比較

自動車保険を比較する

個別or一括見積もり 違いを比較

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について

■禁無断複写転載
オリコン顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。