車の買い替え時に要確認! 後悔しない「自動車保険」契約のポイント


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

車の買い替え時におさえておきたい“契約のポイント”をFPが解説! [拡大する]

車の買い替え時におさえておきたい“契約のポイント”をFPが解説!

 自動車業界では、たびたび新車やマイナーチェンジなどが各メーカーから発表され、ついつい目移りするというドライバーも少なくないだろう。もし買い替えるなら、同時に考えてほしいのが「自動車保険」だ。今回は、車の買い替え時にこそおさえておくべき自動車保険契約のポイントについて、FPが解説する。

■納車に時間がかかるなら「中断手続き」を!

 買い替えを決意しても、人気のある車種で納車まで数ヶ月待たされるなど、古い車を処分した後に新しい車を手に入れるまで期間があく場合もある。

 このように一時的に車を手放す場合は、自動車保険を中断する手続きをとることが必須だ。この手続きをすれば、新しい車へ等級を引き継ぐことができ、現在の等級による保険料の割引を再度受けることができる。

■補償内容を見直して最適化する

 「古い車では車両保険を契約していなかったが、新しい車では加入したい」「自分しか運転しなくなるから、運転者の範囲を限定したい」など、車を買い替えるタイミングで希望や環境が変化することは大いにある。あらためて必要な補償を検討し、無駄な補償を削るといった見直しを行ってみよう。事故が起きた際、納得のいく補償を受けられるのはもちろん、保険料をおさえられる可能性もある。

■保険会社乗り換えの要否を検討する

 必要な補償が決まったら、従来までの保険会社にするか、もしくは乗り換えて別の保険会社と契約するかを検討しよう。

 その際、参考にしてほしいのがインターネットの比較サイトだ。ドライバーからの支持が高い保険会社をチェックできるサイトのほか、新しい車の車種などを入力して気軽に見積もりをとれるサイトなどもある。ただし、車名と型式が同じでも、車両保険の保険金額や免責金額が異なるといった理由で、保険料に差が出ることがある点には注意しよう。

 なお、従来までの保険会社と引き続き契約する場合は、車両入替の手続きを行い、契約車両を変更する必要がある。

 「どの車種にするか」「どんなオプションをつけるか」など、新しく乗る車を選ぶ時間はとても楽しいものだ。買い替えのタイミングは、自動車保険について考える絶好の機会でもあることを頭に入れておいてほしい。

<記事/江原さとみ>
ファイナンシャル・プランナー、FPオフィスなでしこ代表(http://www.fp-nadesiko.com/)。システムエンジニアとして働きながらFP資格を取得。その後の証券会社や生・損保代理店での勤務経験を活かし、セミナーや執筆、個人相談など積極的に活動している。「お金の話を身近に、わかりやすく」がモットー。

<監修/SAKU>

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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