海外送金もできる「ネット銀行」はどこ? 手数料もあわせてチェック

振込手数料の安さが魅力の「ネット銀行」。海外送金時はどうなのか? [拡大する]

振込手数料の安さが魅力の「ネット銀行」。海外送金時はどうなのか?

 海外に滞在している家族へ生活資金を送ったり、留学先の学校へお金を振り込むといった際は、「海外送金」をすることになる。最近では、ネット銀行でも行えるのをご存じだろうか? もともとネット銀行は、店舗型の銀行と比べ振込手数料の安さが魅力のひとつだが、海外送金時はどうなのだろうか。今回紹介していこう。

 まず、海外送金ができる銀行とできない銀行があるので注意が必要だ。対応しているネット銀行をいくつかピックアップし、手数料を比較していく。

■住信SBIネット銀行
 日本から海外への送金は、法人のみの取り扱いで、送金手数料は2500円。このほか、円で送金する場合は2500円がかかる。また、中継銀行手数料を送金人負担とする場合は2500円、受取先の銀行によっては受取銀行手数料が必要になることもある。送金可能な通貨は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランド、円。

■セブン銀行
 セブン銀行では、個人のみの取り扱いとなっていて、送金手数料は金額に応じて変動する。例えば、1円〜1万円は990円、1万1円〜5万円は1500円、50万円〜100万円では6500円だ。米ドルやユーロ、英ポンドなどの通貨を取り扱っており、送金可能な国は210にのぼる。

■ソニー銀行
 ソニー銀行も個人のみの取り扱いで、送金可能な通貨は米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランド、スウェーデンクローナ、円。送金手数料は3000円、中継銀行や受取銀行でかかる手数料を支払銀行手数料として送金人負担にする場合は、さらに3000円かかる。

■楽天銀行
 楽天銀行では、個人・法人いずれも海外送金が可能。手数料は750円と、他行に比べ安い。ただし、円で送金する場合は3000円、中継銀行手数料を送金人負担とする場合は1000円かかる。送金可能な通貨は、米ドルやユーロのほか、シンガポールドル、ブラジルレアルなど全68通貨。

 店舗型の銀行に比べて、出かける面倒がない点も魅力のネット銀行。送金を行う際は、ぜひ利用を検討してみてはいかがだろうか。

※銀行によって様々な条件があるので、利用前はよく確認してください

文/ロックスター 西田

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