『Hulu』、ギャガ&円谷プロ作品を配信〜『AppleTV』にも対応

都内で行われたプレスカンファレンスに登場した『Hulu』日本代表マネージング・ディレクターのバディ・マリーニ氏 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

都内で行われたプレスカンファレンスに登場した『Hulu』日本代表マネージング・ディレクターのバディ・マリーニ氏 (C)ORICON DD inc.

 米国発の動画配信サービス『Hulu』を運営しているフールージャパンは4日、都内で会見を開き、新たなコンテンツパートナーに大手配給会社・ギャガとウルトラマンシリーズ等を手がけている円谷プロダクションを迎えたと発表した。また、きょうから対応デバイスに『Apple TV』を追加。iTunesアカウントでも登録・決済が行えるようになった。

 きょうから視聴できる作品は、ギャガ提供が『英国王のスピーチ』、『オペラ座の怪人』、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』、『プレステージ』など17作品。円谷プロは『ウルトラマン』、『ウルトラマンセブン』、『帰ってきたウルトラマン』など計8シリーズで、今後は提供作品を拡大していく予定。両社が加わったことにより、日本でのコンテンツ提供会社は全28社になった。

 『Apple TV』はPCやスマートフォンで再生した動画をテレビに接続するアップル社のセットトップボックスで、Huluユーザーは『Apple TV』ホーム画面上から『Hulu』を起動し、パスワードとメールでログインすればすぐに視聴可能となる。対応開始にあわせ、同デバイスから新規登録したユーザーは、通常2週間の無料トライアル期間が1ヶ月に延長されるキャンペーンをスタート。新たなユーザー獲得を目指す。

 ハリウッド映画や海外映画、海外ドラマ、日本映画などが好きなだけ観られる同サービスはこの9月に1周年を迎えた。開始当初は月額1480円としていたが、上陸から半年後の今年4月に980円に値下げを行った。現在ではPCや対応テレビ、『プレイステーション3』、『Xbox 360』のほか、8月からは『Wii』にも対応している。

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