【2019年】おすすめのフィットネスクラブランキング・比較

中国・四国 満足度ランキング

1位

ジョイフィット

68.27

入会した当初は、スタッフの数も多く、指導能力も勉強していると思っていたが、10年もたつとマンネリかしていくのか、スタッフの態度出会ったり指導能力も低下していった様に思う。(50代/女性)

2位

ルネサンス

67.28

開店当初から変わらず、快適に1日中でも過ごせる。器具も定期的に新しいものが入り、レイアウトも変えて新鮮な気分で過ごせます。(60代以上/男性)

3位

スポーツクラブフィッタ

66.51

オープン当初から通っていたので、施設は綺麗だしスタッフやインストラクターは感じよく、親切丁寧でした。(50代/女性)

4位

ホリデイスポーツクラブ

66.02

プログラムが変化があり、楽しく汗もかくので、楽しく出来ます。(60代以上/女性)

5位

コナミスポーツクラブ

64.12

ウォーキングマシーンの数が多いので、休日でも待ち時間が少なくて効率よく自分の好きな運動が出来る。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した13,729人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業31社を対象にした「フィットネスクラブ」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「フィットネスクラブ」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「フィットネスクラブ」選びにお役立てください。

フィットネスクラブの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続きプランの豊富さコストパフォーマンス施設の清潔度施設の充実度インストラクタースタッフ適切なスタッフ数通いやすさ
地域別
ランキング
北海道東北関東甲信越・北陸東海近畿中国・四国九州・沖縄
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
10代・20代30代40代50代60代以上
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
13,729

このフィットネスクラブランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2018/08/06〜2018/10/15
更新日
2019/02/01
サンプル数
13,729人(フィットネスクラブ/24時間ジム/サーキット型ジム/プライベートジム調査における総サンプル数17,758人)
規定人数
100人以上
調査企業数
31社
定義
経済産業省の特定サービス産業実態調査の調査対象により、以下のように定義されているものを指す。
室内プール、トレーニングジム、エアロビックススタジオなどの屋内の運動施設を有し、インストラクター、トレーナーなどの指導員を配置し、会員にスポーツ、体力向上などのトレーニングの機会を提供する施設。
※なお、次のような施設は対象外とする。
1. スイミングスクール、ヨガ教室、体操教室など、主としてスポーツ技能、健康、美容の増進のため、指導者が水泳、ヨガ、体操、武道などを教授することを主たる目的とする施設
2. 国や地方公共団体等の施設で、国や地方公共団体等が直接管理・運営を行っている施設
調査期間
2018/10/16〜2018/10/22
2017/09/13〜2017/09/20
2016/11/04〜2016/11/11
調査対象者
性別:指定なし 年齢:15歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内に、フィットネスクラブに通ったことのある人(体験は除く)

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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