Google Chat
グループチャット・通話が可能。画面共有で現在の状況を共有できる。botを用いてタスク管理や確認漏れがないかを見ることが出来る。相手がアクティブかどうか見ることが出来る。(20代/男性)>>
グループチャット・通話が可能。画面共有で現在の状況を共有できる。botを用いてタスク管理や確認漏れがないかを見ることが出来る。相手がアクティブかどうか見ることが出来る。(20代/男性)>>
アプリを入れていればどこでも見られる。カスタム絵文字を入れられる。個人間でもグループ間でもチャットや通話ができる。画面共有中にマーカーをつけることが出来る。(20代/女性)>>
休みの日は通知しない設定がある。誰に向けたメッセージなのか、指定できるところが便利。それに伴い、自分宛のメッセージのみ通知できる機能は嬉しい。(30代/女性)>>
以前はメールやIPメッセンジャーを使っていたが、それらよりも機能が豊富、設定が容易、使い勝手が良い。出社時在宅時問わず良く使っており導入前よりもコミュニケーションが円滑になった。(30代/男性)>>
スケジュール帳(紙)がいらなくなった。情報共有が簡単でリアルタイムにできるようになった。人ごとに連絡をとるのではなく、タスクごとに連絡できるので、重要な情報が流れていくことがなくなった。(30代/男性)>>
ラインと仕様が似ているので誰でも使いやすい。スタンプや絵文字リアクションが使えること。既読機能があること。(20代/女性)>>
アプリが使いやすい。チャットも音声通話もできる。会社の社員録と連動しているので電話番号を知らなくても簡単に通話できる。(50代/女性)>>
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,394人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業22社を対象にした「ビジネスチャットツール」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ビジネスチャットツール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ビジネスチャットツール」選びにお役立てください。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
※推奨割合はA+B、推奨得点は平均スコアからの算出となっております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
サンプル数
4,394人
このビジネスチャットツールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
≫ その他の設問内容はこちら
InCircle(インサークル) / elgana(エルガナ) / Google Chat(グーグル・チャット) / CYBERCHAT(サイバーチャット) / Symphony(シンフォニー) ...
≫ その他の調査企業はこちら
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。