【最新】ホテル 観光利用の50代ランキング・比較

50代 満足度ランキング

1位

77.72

大浴場が有りゆっくりと疲れを取る事ができ湯上がりの飲み物のサービスが嬉しいですね。また北海道らしい食材を使用した朝食は味、質ともにビジネスホテルの朝食とは思えない素晴らしさが有ります。(60代以上/男性)

2位

76.34

最近の旅行ではルートインを使っているが、特に問題もなく快適に使っている。もう少し西の方向にホテルが増えるとよいと思っている。車の充電設備があるのも良い点。(60代以上/男性)

3位

75.20

おおむねすべての項目について平均以上だと思う。宿泊料金に対する質としては、京都市内中心部ということを加味するとまったく満足できると思う。これ以上を望む層は、料金の希望を変更するべきだと思う。(60代以上/男性)

4位

73.18

コンパクトにまとまっている室内はよく考えられていると思う。照明が明るいのも嬉しいポイント。アパの中には大浴場があるものがあるので、割とアパを使いたいと思う。ベッドの寝心地もいい。(60代以上/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,335人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業126社を対象にした「ホテル 観光利用」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ホテル 観光利用」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ホテル 観光利用」選びにお役立てください。

ホテル 観光利用 利用者7,335人が重視した項目

立地・アクセス
35.01%
宿泊プランの豊富さ
15.57%
金額の納得感
12.4%
バス・トイレの快適さ
6.19%
朝食
5.97%
客室の快適さ
5.73%
ベッド・寝具の快適さ
5.71%
スタッフの対応
4.01%
セキュリティ
3.6%
館内施設の使いやすさ
2.99%
ホテルの清潔度・雰囲気
2.83%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

おすすめのホテル 観光利用 50代ランキングまとめ

  1. 1位 ドーミーイン 77.7点
  2. 2位 ホテルルートイン 76.3点
  3. 3位 東横イン 75.2点
  4. 4位 アパホテル 73.2点
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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
7,335

このホテル 観光利用ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について
事前調査
2019/06/25〜2019/11/13
更新日
2020/05/01
サンプル数
7,335人(調査時サンプル数7,951人)
規定人数
100人以上
調査企業数
126社
定義
全国にチェーン展開しているホテル。
ただし、リゾートホテル、カプセルホテル、旅館などは対象外とする。
調査期間
2019/11/14〜2020/01/29
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去1年以内に観光利用(旅行、ライブ、冠婚葬祭など)でホテルに宿泊したことがある人。その際、ホテルの選定に関与し、料金を把握している人。
なお、下記回答者は対象外とする。
(1) ビジネス利用や、帰省で宿泊した人
(2) 移動手段の料金などが含まれているパッケージプランのホテルに宿泊した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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