運転中に大地震が起きたらどうする!? 知っておきたい自動車ルール


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大地震が発生したときの運転ルールを紹介(写真はイメージ) [拡大する]

大地震が発生したときの運転ルールを紹介(写真はイメージ)

 いつ起こるかわからないのが災害。運転しているときに大きな地震が発生したら、どんな行動をすれば良いのだろうか。いつでも落ち着いて対処ができるよう普段から基本的なルールを知っておこう。

■急ブレーキは厳禁! ゆっくりと減速して

 運転中に、左右に激しくハンドルをとられるような強い揺れを感じたら、まずゆっくりと減速。急ブレーキをすると後続車との追突事故の恐れがあるので、ハザードランプをつけて注意喚起させて、周囲に注意を払いながら左側に車を寄せて停車すること。余震なども予想されるので、車間距離をとっておくのも良い。焦って車外に出ると、早い速度で走行している後続車両との事故につながることもあるので、むやみに出ないことも大切だ。

 高速道路でも対処方法はほぼ同じ。高速道路では震度5弱、首都高でも震度5強以上の地震が発生すると通行止めとなり、安全確認の緊急点検を実施する。緊急車両が通る場合もあるので、警察や消防などの指示に従おう。

 停車したら、携帯電話やラジオなどを利用して地震情報を集めよう。デマや不確定な情報に惑わされないように、公共機関の情報を得て、慎重な行動を心掛けよう。

■避難するときはカギを掛けずに

 通常の運転ができないような状態になったら、自動車から降りて避難すること。そのときは、カギやスマートキーは車内に置いたままにすることがポイント。救護活動などの緊急車両が通る際、車を移動させることがあるので、エンジンは切り、窓ガラスは閉めた状態にして、ドアをロックしない。貴重品は必ず持ち出して、連絡先を書いたメモを残して置くと良い。

 ちなみに、万が一のときに備えて車内には、懐中電灯や軍手、飲料やポケットラジオなど防災用品を準備しておくこともおすすめ。いざというときに冷静な対処できるように、普段から避難するシュミレーションをしておこう。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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